9代目で内燃エンジンは最後? ボディは拡大
50年以上に渡り、述べ3000万台以上が生産されてきた、フォルクスワーゲン・パサート。実は同社のゴルフより1年早い、1973年の発売で、現在のラインナップでは最も長い歴史を有する。
【画像】乗り心地とインテリアが飛躍! VWパサート 競合クラスのモデルと比較 ID.7も 全128枚
9代目へモデルチェンジしたパサートは、内燃エンジンを積む最後の世代になると考えられている。同等クラスに相当し、サルーンとステーションワゴンを選べるフォルクスワーゲンID.7が登場したことで、恐らくそれは現実となるのだろう。
ちなみに、9代目はステーションワゴンのみ。サルーンは提供されない。
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