月刊ラジコンマガジン1月号発売！ 巻頭特集は「進化する塗料と“映える”アイデア」

「ラジコンマガジン2024年1月号」は12月4日発売！
表紙は1980年代の世界耐久選手権で圧倒的な戦績を残したグループCカーを、タミヤが忠実にRC化した「ポルシェ 956」。

巻頭特集「進化する塗料と“映える”アイデア」ではマスキング＆塗装・キャラボディ・最新塗装用品の3章立てで、スゴ技の塗装テクニックや2025年最新の塗装用マテリアルなどを、塗装の達人たちによる美麗な作例とともに紹介していく。

また、各メーカー最新のRCシーンに革新をもたらすプロポ5機種を徹底検証するほか、タミヤ・京商で話題のRCカーがそれぞれ夢の対決を演じる「SHOWDOWN NEW FIGHTER」を掲載。さらにクリスマスのプレゼント選びに好適な「年末年始トイラジ大作戦」、活況を迎えているオフロードジャンルを更に盛り上げる最新バギー特集など、胸をヒートアップさせるトピックが目白押しとなっている。

特別付録「BLOCKHEAD MOTORS パーツケース」は大人気カスタムブランドとのコラボアイテムで、淡いイエローのおしゃれなデザイン。細かなパーツなどを仕切りで分けて収納できるので、スペアパーツの持ち運びなどお好みで活用しよう。

Comments

[dar********]

私が中学生の頃は電波実験社の「ラジコン技術」くらいしか専門誌が無かった。昔は模型の飛行機や船は木材を組み立てて作っていた。自動車のボディーにプラスチックの一体成形が出始めた頃だった。無線機が非常に高くてかなりのお金持ちの家の子供でないと買ってもらえなかった。無線機が無い子供はワイヤーを付けて飛ばす「Ｕコン」と言うのをやっていた。