富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第4戦では、8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTが優勝。今季からホンダ陣営が投入したシビック・タイプR-GTにとっては、4戦目にして待望の初優勝となった。しかも2位には100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTが入りワンツーフィニッシュを飾るなど、富士でのシビックの速さは際立っていた。
同じく富士で行なわれた今季第2戦の3時間レースでも、ホンダ陣営は決勝こそトラブルやレースペース不足で後退したが、予選ではポールを獲得するなど速さを見せていた。
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