日本で実証実験
ホンダは2021年1月20日(水)、GM(ゼネラルモーターズ)およびクルーズ(GMクルーズホールディングスLLC)と日本における自動運転モビリティサービス事業に向け協業することで基本合意したと発表しました。
ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便
2021年中に、シボレーブランドのコンパクトカー「ボルト」をベースとしたクルーズの試験車両を活用し、日本国内での技術実証の開始を目指すということです。
将来的には、クルーズ、GM、ホンダの3社が共同開発している自動運転モビリティサービス専用車「クルーズ・オリジン」を活用した事業展開を目指しているとのこと。その事業運営は、2020年2月に新設したホンダモビリティソリューションズ株式会社が担うといいます。
クルーズのCEO、ダン・アマンさんは今回の取り組みについて、「ホンダとのグローバルでの協業における象徴的な一歩と考えています」としています。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?