ローソン、ペレスへの”中指”を謝罪「あれが僕の気質というわけじゃない……あんなことすべきじゃなかった。ごめんなさい」｜F1メキシコシティGP

　RBのリアム・ローソンは、F1メキシコシティGPのレース中に、レッドブルのセルジオ・ペレスに対して中指を立てて抗議するシーンがあった。これについてローソンは「そんなことすべきじゃなかった」と謝罪した。

　ローソンは12番グリッドから、ハードタイヤを履いてスタートした。しかし、彼の前を行く全車がミディアムタイヤをスタートタイヤに選択。ローソンは前戦アメリカGPと同じように他とは異なる戦略を採ったわけだが、これはうまくいかず。しかもウイリアムズのフランコ・コラピントとの接触によりフロントウイングを壊して交換を強いられたこともあり、最終的には16位でフィニッシュした。

Comments

[mas********]

本性表したなw
中指はダメでしょう～しかも親チームのペレス相手だしね

[xnr********]

それがコイツの本性だろ!角田が駄目でコイツが正解と判断するにはまだまだデータ不足。角田は自分のレースに集中してくれれば結果はついて来るはず。