大径ギヤ化でオイル吐出量大幅アップ!
エンジン保護性能を高める必殺パーツが登場
「スカイライン400Rの大本命マフラー登場」ニスモ魂がほとばしるチタン合金製のデュアルシステム!
どんなに高性能なエンジンオイルを入れたとしても、そのオイルを循環させるためのポンプがキッチリと仕事をしなければ意味がない。とかくRB系エンジンのポンプは高回転高負荷時に油量不足に陥りやすいため、スポーツ走行を好むユーザーは気をつけたいところだ。
そんなRBエンジンの泣き所を改善するべく立ち上がったのが、気鋭のパーツメーカー“リアルスピードエンジニアリング(R.S.E.)”。独自に「大容量オイルポンプ」を開発したのである。
オイル吐出量の大容量化と安定化を課題に開発されたこの製品は、ギヤ径を純正の81.0mmから97.5mmへと拡大。これにより6000rpm時に、純正を遥かに上回る56L(純正:46.7L)もの吐出量を確保(社内テスト)したのだ。
剛性および強度も徹底追及。ギヤ本体は高剛性な3ピースタイプとした上で、ギヤカバーボルトを純正の7箇所から11箇所へと増量。さらに、ギヤカバー本体も純正の6.9mmから7.6mmへと厚肉化している。
対応エンジンはRB20DE(T)、RB25DE(T)、RB26DETTで、価格は15万1800円。トラブル予防のためにも導入しておきたいアイテムだ。
●問い合わせ:リアルスピードエンジニアリング TEL:042-850-5728
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ新型「コンパクトSUV」発表! 驚きの”レクサス顔”に進化!? 顔面刷新の”最売れモデル”「カローラクロス」亜で登場
日本の平均年収約458万円!? 「ポルシェ“911”は買えないのでしょうか。」 最低必要な年収はどのくらいなのか
レクサス最上級ミニバン「LM」に待望の6座仕様の“バージョンL”を追加! 価格は1500万円から。
家の駐車場からの「はみ出し」は違反なの? 「タイヤ1個は?」 どれだけ道路に出るとアウト!? 道交法の答えは
たった数百円の輪っかがクルマの走りを激変させる! ホイール交換の際に装着してほしい「ハブリング」ってどんなパーツ?
「デコトラ=ど派手な改造=違法」は偏見でしかない! いまほとんどのデコトラが「合法改造」に収めているワケ
「タクシーの寿命」なぜ長い? 自家用車の約4倍も“長持ち”!? 過酷な使われ方をしてるのにガンガン走れる理由とは?
3500万円! 日産が新型「GT-R」実車展示! 存在感スゴい「最強仕様」がNYに登場! 進化した「新デザイン」採用に反響あり
中国市場はまだまだEV化の流れが止まらなかった! 内燃機関からPHEVを介してEVシフトするシナリオの中身
免許取得したてで「高級ミニバン」購入!? 「初心者」マーク貼付けた“斬新な姿”に「なかなかいないですよ」 芸人、エハラマサヒロが実車を公開!
みんなのコメント
サーキット走る側からするとありがたい。