アヴェンタドール最終モデル「ウルティメ」登場
一つの時代が終わろうとしている。「究極」という名のアヴェンタドールが発表された。正確には「LP780−4ウルティメ」。その数字が示す通り、780hpを誇る自然吸気V型12気筒エンジンを積んだモデルであり、2011年の登場から10年の長きにわたってフラッグシップを務め上げたアヴェンタドールの最後を記念する限定車である。生産台数は世界限定600台(クーペ350台/ロードスター250台)になる。
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みんなのコメント
封書の中に書かれていたのは、LP112など限定車種の紹介と予備価格、購入予約する場合のランボルギーニが開設した特別ホームページのアクセス方法が、イタリア語で書かれていた。
価格欄はEUR換算だったけどね。
その段階ではLP112が新型クンタッシだとは思いも依らなかったから、LP112、シアン、アヴェンタドールの中からクレジットカードで購入予約が出来るシステムだったアヴェンタドールを選んで、ランボルギーニのホームページにカードナンバーを登録して購入予約を済ませた。
もう、そのランボルギーニのホームページは今は削除されている。
わざわざランボルギーニからINVITAREと描かれた直筆の封書が届くなんて!
ちなみに、INVITAREという意味はイタリア語では招待する!という上から目線の意味合いがある。