9月12日、2021年MotoGP第13戦アラゴンGP MotoGPクラスの決勝がスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は10位入賞を果たした。
決勝日のモーターランド・アラゴンは、最高気温が30℃まで上昇。週末を通してもっとも暑い日となり路面温度も48度まで上昇した。ライダー、そしてタイヤにとっても厳しい1日となった。
初優勝のバニャイア、M.マルケスとの優勝争いでは「彼はラインを外すだろうと思っていた」/MotoGP第13戦決勝トップ3コメント
11番グリッドから決勝レースに臨んだ中上だが、序盤の順位は変わらず11番手を走行。
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みんなのコメント
再来年は小椋藍がGP昇格するだろう。
ここでいいわけ無い、しっかりしないとシートが無くなるよ!ホンダから放出されたら直ぐに他のメーカー、チームから声かかるくらいにはなってくれないと…