防護性能が最優先なのはもちろん、運動性や安定性、長時間ライディングでの快適性や疲労度も重要な選考基準だし、ライダーの個性をアピールする大切なアイテムがヘルメットだ。自分にピッタリなモデルを探してみよう! フルフェイスでは、モトGPでも使える本格レーシングをはじめ軽量なカーボン製も多数登場し、インナーバイザーやインカム装着前提など利便性も追及されており、ファッション性に長けたクラシック系も充実している。
【元警察官】が解説”路上駐車できる場所”止めても違反にならない…その条件を知る!
伝統と革新を注ぎ込んだトップモデル〈アライヘルメット RX-7X〉
軽量で強靭な樹脂素材や、衝撃をかわす帽体やシールドのフォルム、空力や換気を促進するダクトなど、プロテクションと機能性を追求したアライのフラッグシップモデル。トップライダーのレプリカや、カラーグラフィックも多彩。
―― 【Arai RX-7X】●サイズ:54、55-56、57-58、59-60、61-62、63-64、65-66 ●規格:スネル、JIS、MFJ ●色:単色5色、グラフィック17色(63-64、65-66は単色2色)※一部新色は未発売
モトGPに参戦可能な本格レース使用〈アライヘルメット RX-7X FIM Racing#1〉
FIM規格より厳しい耐貫通試験をクリアし、徹底的に軽量化。高速安定性を高めるレーシングスポイラーを装備しつつ、ベースとなるRX-7X同等の重さを実現。認定販売店のみの限定発売。
―― 【Arai RX-7X FIM Racing#1】●価格:6万9300円 ●サイズ:54、55-56、57-58、59、60-61 ●規格:JIS、MFJ、FIM ●色:単色2色
軽量カーボンモデルも!〈アライヘルメット RX-7X SRC〉
ナノレベルに粉砕した特殊カーボンと特殊樹脂で繊維密度を高めたアライ独自のカーボン・コンポジット帽体。専用バッグやプロシェードシステムも付属しRC正規取扱店のみの限定販売。
―― 【Arai RX-7X SRC】●価格:27万5000円 ●色:カーボン※規格、サイズはRX-7Xに準じる。 ●価格:5万5000円(単色)、6万4900円(グラフィック) ●サイズ:54、55-56、57-58、59-60、61-62 ●規格:スネル、JIS、MFJ ●色:単色3色、グラフィック5色
シーンを選ばないオールラウンダー〈アライヘルメット アストロGX〉
長時間でも疲れないフィット感や、脱ぎ被りしやすい間口の広さなど、防護性能を堅持しながら快適性を追求。GTスポイラーは疲労を抑え、サイドのリブはインカムを装着しやすい形状。
―― 【Arai ASTRO-GX】●サイズ:54、55-56、57-58、59-60、61-62 ●規格:スネル、JIS、MFJ ●色:単色5色、グラフィック11色※一部は5月下旬発売
機能を盛り込んだヴィンテージ〈アライヘルメット ラパイドネオ〉
外部にエアダクトを設けず、ラパイド伝統の3本スリットのクラシカルなフォルム。頭頂部の熱気はインナーライナに装備したエアルートを通り、後部裾のスリットから効率よく排出。
―― 【Arai RAPIDE-NEO】●サイズ:54、55-56、57-58、59-60、61-62 ●規格:スネル、JIS、MFJ ●色:単色5色、グラフィック12色
骨太フォルムのクルージングモデル〈アライヘルメット XD〉
メッシュ付きのXDマウススリットやサイドのエアーチャンネルが力強さをアピール。開閉式の頭頂部の前後のダクトや、首後ろのNEノズルも合わせて排熱やデフロスト機能を完備。
―― 【Arai XD】●サイズ:54、55-56、57-58、59-60、61-62 ●規格:スネル、JIS、MFJ ●色:単色3色、グラフィック5色
勝利に貢献するレーシングモデル〈SHOEI X-Fifteen〉
350km/hオーバーの超高速でも安定した空力性能を発揮するエアロフォルムは、従来より浮き上がり1.6%、押し付け6.1%低減。スタビライザーと連なる帽体形状もX-Fifteenの特徴。肌触りの良い内装はフィット感の調整幅も広い。
―― 【SHOEI X-Fifteen】●価格:7万4800円(単色)、8万9100円~9万2400円(グラフィック) ●サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL ●規格:JIS、MFJ、FIM ●色:単色3色、グラフィック11色※一部は’23春、夏発売予定
HUDを装備するサイバーヘルメット〈SHOEI オプティクソン〉
右目前に配置したコンバイナ(ディスプレイ)にナビゲーションや電話の発着信などを表示するヘッドアップディスプレイを装備(専用アプリの加入が必要)。スマートフォンとBluetoothで接続し、内蔵するスピーカーとマイクで通話可能。
―― 【SHOEI OPTICSON】●価格:13万7500円+バッテリー1万1000円 ●サイズ:M、L、XL ●規格:JIS ●色:単色2色
軽量でコンパクトなフルフェイス〈SHOEI Z-8〉
4サイズの帽体でコンパクトさと軽さを追求し、静音性や涼しさにも優れる。シールドはワンアクションでロック&開閉できる。
―― 【SHOEI Z-8】●価格:5万8300円(単色)、6万8200円~7万1500円(グラフィック) ●サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL、XXXL、XXXXL ●規格:JIS ●色:単色7色、グラフィック12色(XXXL、XXXXLは単色3色)※一部は’23夏発売予定、受注期間限定モデルあり
プレミアムなツーリング仕様〈SHOEI GT-Air II〉
エッジの効いた帽体とベンチレーションが一体化したアグレッシブな形状。専用設計のSENA製インカム(別売)をスッキリ装着。
―― 【SHOEI GT-Air II】●価格:5万8300円(単色)、6万7100円~7万1500円(グラフィック) ●サイズ:S、M、L、XL、XXL ●規格:JIS ●色:単色6色、グラフィック17色 ※一部は’23夏発売予定、受注期間限定モデルあり
進化系クラシックの雄〈SHOEI グラムスター〉
一見レトロだがダックテールの絞り込んだフォルムや、インナーに設けたエアルートによる換気など、フィット感や快適性に優れる。
―― 【SHOEI Glamster】●価格:4万9500円(単色)、5万8300円~6万1600円(グラフィック) ●サイズ:S、M、L、XL、XXL ●規格:JIS ●色:単色5色、グラフィック6色 ※受注期間限定モデルあり
オンもオフもイケる!〈SHOEI EXゼロ〉
’80年代のEXを彷彿させる尖ったチンガードが特徴的なオフ系フォルムのフルフェイス。バブル風のインナーシールドも洒落ている。
―― 【SHOEI EX-ZERO】●価格:4万6200円(単色)、5万5000円~5万8300円(グラフィック) ●サイズ:S、M、L、XL、XXL ●規格:JIS ●色:単色6色、グラフィック3色※一部は’23秋発売予定、受注期間限定モデルあり
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
8年ぶり全面刷新! 日産新型「小さな高級車」登場! 全長4.3mに「クラス超え上質内装」とめちゃ“スゴいシート”採用! ちょうどイイサイズの「新型キックス」日本には来る?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
(kawasaki好きと言う訳では無いが)ジョナサンレイモデルとかカッコイイやつは限定品なのか?買えないし