今年話題になったクルマのインプレッションを@DIMEから厳選して紹介します。
今年話題になったクルマ対決
14年ぶりにフルモデルチェンジをはたしたルノー「カングー」の変わらぬ魅力と実用性
レクサス「NX350h」vs三菱「アウトランダー」レベルの高い完成度を誇る国産SUV対決
各社から新しい電気自動車が続々と発表、発売されるようになってきたが、一方でHVやPHEVの注目度も上がっている。そこで、今回は、最新の性能をまとった完成度の高い日本のSUVを紹介しよう。 世界を見ても自動車開発のトレンドはEV(電気自動車)中心に動いていると言えるだろう。だが、充電設備の普及状況や各国の電力事情を考えると、EVの普及が一気に進むかどうか、疑問が残る。
【参考】https://dime.jp/genre/1405858/
トヨタ「GR86」VSマツダ「ロードスター 990S」ニッポンが誇る最新スポーツカー対決
スポーツカーの影が年々薄くなっているように感じている人も多いかもしれないが、ファンの心をがっちりつかむ国産のライトウエートスポーツカーが注目を集めている。今回は、日本が誇る最新の傑作を比較試乗した。 手頃な価格で買えるコンパクトなスポーツカーで、走りを楽しみたいと思っている人は今でも多く存在する。マツダは1989年に2人乗りオープンカー『ロードスター』を発売。その人気は国内だけでなく北米や欧州にも広がった。フルモデルチェンジを繰り返し、現行型は2015年に発売された4代目となる。累計生産台数は110万台を突破し、量産スポーツカーのギネス記録に認定されるほどの大ヒットとなっている。
【参考】https://dime.jp/genre/1388765/
ルノー「メガーヌ スポーツツアラー」vs VW「ゴルフ ヴァリアント」使い勝手のいいステーションワゴン対決
SUVブームの勢いに押され、ステーションワゴンは選択肢が減ってきた印象がある。ところがいまだに根強いニーズがあり、着実にバージョンアップを続けている。今回は、ちょうどいいサイズ感の、使い勝手のいい最新モデルをピックアップ。完成度の高さをチェックした。 最近では、ファミリーカーといえばSUVやミニバンが主流となりつつある。1990年代から2000年代に流行したステーションワゴンはすっかり影をひそめてしまった。当時、国内メーカーがこぞってカタログモデルにステーションワゴンを加えていたが、今では数えるほどしか残っていない。
【参考】https://dime.jp/genre/1370198/
構成/DIME編集部
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長4.1m級の日産「超“コンパクト”GT-R」!? 600馬力の「V6ツインターボ」搭載! 5000万円超えで「市販化」しちゃったヤバすぎモデルとは
600馬力! プーチン大統領の「すごい高級車」登場! 約7トンの「巨大ボディ」に驚きの声も! 金正恩氏に贈られた“超高級車”「アウルス セナート」に反響!
約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調
バス会社「待合室が落ち込んだので閉鎖中です」衝撃投稿に反響多数!? 「えらいこっちゃ」「北海道は異世界」バス停の無惨な風景が話題に
5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車展示!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルに反響あり!
スタイリッシュな新型「4ドアセダン」発売! 1000台限定で「495万円から!?」 日本の道で試したBYD「SEAL」の実力とは
約160万円! ホンダ「最小&最安コンパクトカー」が人気スギ!? 全長4m以下でMTありの「爆売れ国民車」記録更新! 精悍顔の「ブリオ」インドネシアで好調
車検の更新、「2か月前」からに拡大 2025年4月から変更 国土交通省
いすゞ「ビークロス」がなぜ今話題に!? カニエ・ウェスト改めYeも愛車として迎え入れたカルトカーの販売台数は?
フェラーリ初のSUV「プロサングエ」買うなら年収はいくら必要? 価格未公表の「超人気モデル」を手に入れるために“お金よりも必要なもの”とは?
みんなのコメント