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セパンテスト初日、中上が右肩手術後、約4カ月ぶりにMotoGPマシンで走行。状態は「60パーセント以下」

セパンテスト初日、中上が右肩手術後、約4カ月ぶりにMotoGPマシンで走行。状態は「60パーセント以下」

 2月7日からセパン・インターナショナル・サーキットでスタートしたMotoGPの公式テストで、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)が走行を行った。2019年シーズン、右肩手術とリハビリに専念するため、オーストラリアGP以降の3戦を欠場。オフシーズンは回復に努めてきた。日本GP以来、約4カ月ぶりとなったMotoGPマシンでの走行。中上自身はテスト初日をどのような状態で迎えたのだろう。

 公式テストを翌日に控えた2月6日、中上はセパン・インターナショナル・サーキットに姿を見せていた。2019年10月末に受けた右肩手術の気になる回復具合について、中上のコメントは「可動域も完全じゃない。(体の状態としては)60~70パーセントくらい」と語っていた。

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 実際の走行となったテスト初日、中上は開始時刻からしばらくしてコースイン。途中に降った通り雨のあとには路面状況がよくない方に変化したそうで、こうした状況により夕方に一度、コースインして多くを周回しないうちにテストを切り上げた。初日は31周を走行し、ベストタイムは2分0秒815。2019年の公式テストで記録した中上のベストタイム、1分59秒148と比べても、1秒5以上の開きがある。

 とはいえ、この日はまだタイムを検証するのは早計だろう。本人としても、走ったうえでの自身の状態を「60パーセント以下」と評し、「パフォーマンス自体はまだまだ低いです。肩の状態も、悪くはないですがいい状態でもありません」と語っている。

 中上にとって2020年シーズンを戦う2019年型ホンダRC213Vでの走行となったが、この日はセッティングやマッピングは変更せずに走行を重ねた。2019年シーズン中のテストで一度、中上は2019年型マシンに乗っている。今回のテストではマシンの印象は変わったのかと尋ねると、表情に渋さをにじませながら「まだ正確なコメントは出せないです」との答えが返ってきた。

 初日の段階では、マシンというよりも自身の身体面やパフォーマンスの確認、そしてMotoGPマシンに乗るフィーリングを取り戻すのに時間かけたというところだろう。「焦らず、開幕戦までにいいペースをつくりたいです」とは本人の弁だ。開幕戦カタールGPという標準を見据え、まずは2日目、3日目のセパンテストに取り組む。

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