レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPで首位を走りながらもトラブルによりスローダウンした。これは、姉妹チームであるアルファタウリのフロントウイングエンドプレートが、マシンの床下に食い込んでしまったことが原因だったようだ。
フェルスタッペンは、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)をオーバーテイクし首位に浮上したが、その直後にパンクだと思われる症状が出て突然スローダウンした。
【動画】F1イギリスGPスタート直後に起きた、戦慄のクラッシュ
しかし、緊急ピットインでタイヤを交換してもマシンの状態は良くならなかった。後に、空力性能が損なわれていることが判明。
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みんなのコメント
しかし一番の被害者はガンユー
加害者1はラッセル=スタートはインシデントの確率が高いのに8位と、中段でハードタイヤはトリッキー過ぎ
加害者2のガスリー=スタートしかチャンスがないと無理して狭いガンユーとラッセルの間に入った、これが一番の戦犯
さらに遅いのにチームメイトの角田をブロックし、結果絡んでソレの破片でマックスがペースダウン…
ガスリーは1レース出場停止だな(レッド中ピットウォールの階段で俯いていた、本人に自覚あり)