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「圏央道4車線化」一部は工事遅れで開通延期に 次できるのはどこ?
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圏央道4車線化 一部遅れ 全体完成時期は変わらず

 国土交通省関東地方整備局とNEXCO東日本は2023年10月13日、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)4車線化事業について、関係者間の「連絡調整会議(第2回)」を開催。工事の遅れから一部の開通見込みが繰り延べられる見込みとなりました。

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 圏央道の4車線化は、久喜白岡JCT 大栄JCT間92.2kmで進められています。2022年度末には久喜白岡JCT 幸手IC間8.5kmと、境古河IC 坂東IC間9.1kmで完成。そのほかの区間も開通見込みは全て示されています。

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みんなのコメント

14件
  • lan********
    圏央道はね、何やってもダメだと思うよ。
    4車線区間でも70キロ台で走行車線を走る大型がいるから8〜90キロの大型が追越車線に居座って戻れるスペースがあっても決してどかない。
    普通車も追走して追越車線に大名行列。
    しびれを切らした車が左から追い越しをかける。
  • mag********
    土地あるところ通してるんだから、
    圏央道全体で片道3車線は欲しかったなぁ。
    外国なんて片道3車線以上が普通なのに
    なんで日本は片道2車線が標準なのか。。
    ましてや、暫定1車線の対面通行とか狂気の沙汰。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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