デイトナ「DE04」新型電動アシスト自転車を4年ぶりに発売

タフな外観と走行性を両立

「バイク文化を創造する」を合言葉にバイクのカスタムパーツや用品企画、開発、販売し、世界で最も支持されるブランドを目指すオートバイアフターパーツメーカー「デイトナ」は、電動アシスト自転車「DE04」の販売を今冬より開始します。

　4年ぶりの新型車となるDE04は、トラディショナルなミキストフレーム（ハンドル部からサドル下までつながるトップチューブを細い2本のチューブに分け、ハンドルから後輪まで一直線につないだ形状）のように見えるサイドビューに太めの3インチタイヤを合わせたアウトドアスタイルのモデルです。

　リンクル（チヂミ）塗装を施すことでタフな印象を与えるDE04は、適応身長は155cm～185cmで焼く5～6時間の充電で焼く50kmのアシスト走行が可能。

　　2023年9月に最新モデルの受注を開始したクロスバイクスタイルの「DE02」と同じく、サドルの後方に備えられたレザーバッグにバッテリーを搭載することで、一見するとアシストの無い自転車のようなシンプルな外観に仕上げられています。

　　DEシリーズ随一の走破性を実現したDE04の価格（消費税10%込）は26万3780円で、リンクルグリーン、リンクルレッド、リンクルイエロー、リンクルサファリの4色が用意されています。

Comments

[ful********]

むかしマウンテンバイクのタイヤを細いスリックタイヤに付け替えたら驚くほどペダルが軽くなった。電動バイクもタイヤが細いほうが燃費が良くなると思うのに、やっぱり燃費より見た目が大事だよね。

[ivq********]

アシストに変速機要らないだろ!
モペット(モビリティー)だし!
自動二輪扱いで良いんだよ!