アルファロメオ・レーシングは、2022年に向けPKNオーレンとのタイトルパートナーシップ契約を延長することを発表した。ポーランドの石油精製および流通を手がける大企業、オーレンとの提携は3年目を迎えることになる。また、ポーランド出身のロバート・クビサが引き続きリザーブドライバーを務めることも明らかにされた。
アルファロメオは2020年から「アルファロメオ・レーシング・オーレン」の名称でF1にエントリー、この年にクビサがリザーブドライバーとしてチームに加入した。
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