ミッションEクロス・ツーリスモ 初のEV
ポルシェはフルエレクトリックのコンセプトをジュネーブモーターショー2018にて公開した。名前は「ミッションEクロス・ツーリスモ」。サプライズ登場だった。
新生ランチア・ストラトス 実車画像 25台限定 ジュネーブ・モーターショー
同社の最初のEVとしてサプライズ登場したこれは、来年に投入予定とされる。今はコンセプト用の意匠であるが、発売時には、より大きな荷室とオフロードの走破性を兼ね備えるとのことである。
ポルシェのCEO、オリバー・ブルーメはこのクルマについて「ミッションEのはじまりです」としたうえで「オフロードの走行を想起させるパナメーラ・スポーツツーリスモ」という表現をした。
0-100km/hタイムは3.5秒。最高速度は250km/h。航続距離は500kmとうたう。
さらなる詳細情報は明かされなかったが、モーターは前後にふたつ、合計で609psと91.7kg-mを発揮する。フロア下にはリチウムイオンバッテリーが敷き詰められる。
パワー配分はリア偏重で、ハンドリング重視。トルクベクトリングを組みあわせる。
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