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1980年代に話題を集めた4ドアハードトップ車5選
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1980年代には数多くの4ドアハードトップが登場した。なかでも、印象的な5台を小川フミオが選んだ。

かつて“ハードトップ”は、なによりカッコよかった。SUV全盛のいまにあって、スタイリッシュさでクルマを選んでもいいじゃないか! と、思い起こさせてくれるのが、4ドアハードトップだ。

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ハードトップとは、読んで字のごとし、硬い上屋(うわや)を意味する。上屋とはキャビンのこと。そこが金属製なのはハードトップ。ソフトトップとよばれた布製の幌屋根に対して生まれたスタイルである。

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みんなのコメント

17件
  • Σのデザインは初代が一番良くて、モデルチェンジの度に劣化していった。
  • Bピラーのないハードトップの最後となったのは
    マツダのペルソナ(ユーノス300)あたりが最後だったのかなと思います。
    ラップラウンドされたラウンジソファーのようなリアシートに座って
    眺める外の景色が、やはりBピラーがないこともあってなかなか
    開放的で良かったなぁと思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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