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ハースF1、ヒュルケンベルグとマグヌッセンの2024年残留を発表「堅実なベテランペア。変更する理由がない」と代表

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ハースF1、ヒュルケンベルグとマグヌッセンの2024年残留を発表「堅実なベテランペア。変更する理由がない」と代表

 マネーグラム・ハースF1チームは、ドライバーラインアップとして今年に続き2024年も、ニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンのベテランペアを維持することを発表した。

 今年31歳になるマグヌッセンは、2017年にハースと契約、2020年末で離脱したものの、2022年に同チームおよびF1に復帰した。

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 36歳になったばかりのヒュルケンベルグは、2010年にF1デビューし、2019年末でF1レギュラーシートを失ったが、今年ハースと契約してレギュラードライバーの座に復帰した。

 パフォーマンスが高くはないマシンで、ベルギーGP終了時点でヒュルケンベルグはランキング14位、マグヌッセンは18位に沈んでいるが、予選ではふたりとも好結果を出している。マグヌッセンはマイアミで4番手を獲得。ヒュルケンベルグは12レース中6回Q3に進出、カナダでは2番手、オーストリアのスプリントシュートアウトで4番手と、その速さを見せつけている。

 ハースF1チーム代表、ギュンター・シュタイナーは「今シーズン、非常に堅実なドライバーペアを形成することができたので、それを変更する理由はなかった」と語った。

「ケビンは我々チームとの馴染みが深い存在であり、彼がハースのカラーをまとう7シーズン目を来年迎えることをうれしく思う。我々のチームでの出走回数は113戦におよび、彼の強みがどこにあるのかを我々はよく知っている。彼が我々の組織で多くの経験を積み、理解していることも良い要素だ」

「ニコはスムーズにチームに加わり、我々にとって貴重なメンバーであることを証明した。彼はF1での200回の出走に近づいており、それを共に経験できることを我々は非常にうれしく思っている」

「今シーズン、我々はVF-23に関する問題に取り組まなければならない状況だった。しかし、我々のエンジニアリング目標を支援する、貴重なフィードバックを提供してくれるふたりのドライバーがいたことは、非常に幸運だった。ケビンとニコは序盤からうまく連携し、ポイントを獲得し、特にニコは予選で優秀な成績を収め、6回Q3進出を果たした」

「2019年末以来、フルタイムのF1レース出場はなかったことを考えると、ニコがいかにプロフェッショナルで、いかにしっかり身体的なケアをしてきたかが分かる」

「注目すべきなのは、ふたりがどれだけのエネルギーをもたらしているかということだ。彼らはチームにおける取り組みだけでなく、パートナーとの活動やファンとの交流の機会においても、素晴らしい姿勢を示している」

「ケビンとニコはこのスポーツでの時間を楽しんでおり、成熟した頭を持ち、我々が彼らに何を求めているのかを基本的に理解している。2024年のことを見据え、来年、一貫してポイントを獲得できるマシンを用意するのは、我々チームの仕事だ」

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