次期モデルでスカイアクティブ-X搭載か
マツダの内燃機関へのこだわりは、次世代のMX-5(日本名:ロードスター)にも引き継がれ、プラグイン・ハイブリッドやEVではなく、同社の最新かつ最先端のガソリンエンジン技術が採用される見込みだ。
【画像】マツダの軽量スポーツカー【MX-5とロードスターを写真で見る】 全77枚
マツダは昨年、初のEVであるクロスオーバー車MX-30を欧州で発売したが、その1年前には、火花点火制御圧縮着火(SPCCI)技術を用いて効率と性能を向上させる革新的なガソリンエンジン「スカイアクティブ-X」を発表している。
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みんなのコメント
これが余計で車の価値下げてる。ローパワーでも楽しいけどもう少しあっても全然コントロールし易いし楽しい。
っと今までなら言ってたけどEV化よりかはマシではある。
欧州の燃費規制さえクリアできない新技術に未来はあるのか?