2月6日~10日、パリでクラシックカーの祭典『レトロモビル』が開催された。このイベントにおいて、ランボルギーニ・ポロストリコが特別な赤のミウラSVを出展した。なんとこのミウラSVのオーナーは、FIA国際自動車連盟の会長であるジャン・トッドだという。
ポロストリコは、ランボルギーニのクラシックカーを対象とする専門の車内部署。2016年に設立され、2001年までに生産された350GTからディアブロまでのランボルギーニ車のレストアと認定を行っている。
ランボルギーニが世界に1台の『ミウラSVR』をレストア。19カ月の作業を経て日本で初披露
今回出展されたミウラは、1968年製のミウラSのシャシーナンバー3673を引き継いでいた。
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