アストンマーティンが初のSUVである「DBX」を発売すると聞いたとき、「アストンまでもがSUVブームに便乗したのか……」と、軽く失望した向きもあったかもしれない。かくいう私も、どの程度の完成度を実現できるのか、少し心配に思っていたのが正直なところである。
心配したくなる理由はいくつかあった。
好調のアストンマーティン、その秘密は妥協なき“美”の追求。 東京オートサロン2020リポート【第19弾:アストンマーティン 後編】
現在、アストンマーティンのチーフエンジニアを務めるマット・ベッカー氏はロータスでキャリアを積み重ねてきた生粋の職人。彼が移籍してきたおかげで、最新のアストンマーティンはどれも足まわりがシャキッとしたが、それはあくまでもグランドツアラーやスポーツカーに限った話。
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