この記事をまとめると
■自動車メーカー同士が事業提携による協業をする例が増えている
え? 血を分けた兄弟なの!? メーカーもキャラも違うのにじつは繋がってる「隠れ兄弟車」3組
■その背景には「CASE」への対応による研究開発コストの増大などがある
■協業で経費削減と効率化は大幅に向上するがブランドの個性は薄まることになりかねない
研究開発コスト削減のための連携で個性が薄まる
近年、自動車メーカー同士が事業において手を結ぶことが増えている。直近では、トヨタとダイムラートラックが、それぞれの傘下にある日野と三菱ふそうの事業を統合することが明らかになった。
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みんなのコメント
CASE関係はGM化が進みつつあるし、燃料電池系は共同開発、そしてモノコック系ガソリン車はホンダがGMの設計請負を進めているからその内アライアンス化もあるかもね。
デリカミニではほとんど前車と変わってなかったのに大絶賛というパターンもあったか