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親ガチャならぬ「セールスガチャ」は実在する!? ディーラーで受けた7つの苦いエピソードとは

掲載 更新 26
親ガチャならぬ「セールスガチャ」は実在する!? ディーラーで受けた7つの苦いエピソードとは

 ネットオークションを含む個人売買など、一部の例外を除き、クルマを購入する際に相対するのがディーラー(もしくは自動車販売店)のセールスだ。

 値引きをはじめとする各種交渉ごとから納車日の決定・・・などなど。1台のクルマが納車されるまでにさまざまなやり取りをしなくてはならない。

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 ローンを組む時には自分の年収など、親しい友人にすらなかなか話したことがないような、かなりコアな部分の個人情報を伝える場面もある。それだけに、気持ち良く商談したいというのが多くのユーザーの偽らざる本音だろう。

 しかし、そこは人間同士。時には「相性がよくない」組み合わせに出くわすこともあるし、家族ぐるみの付き合いになるほど良い関係がスタートすることもある。

 今回、自他ともに認めるクルマ好きやそうでないユーザーへの取材を通じて苦いエピソードを7つにまとめたほか、記憶に残るエピソードも紹介する。また、幼少期に体験した「カタログ入手悲喜こもごもエピソード」も併せて紹介する。

 「1台のクルマを購入するという行為」において、実はさまざまな人間ドラマが凝縮されていることに気づいていただければ幸いだ。

文/松村透
写真/松村透、日産、Adobe Stock

【画像ギャラリー】「親ガチャ」があるように「セールスガチャ」も・・・決して他人事ではない

■最近耳にする「親ガチャ」とは?

最近耳にする機会が多い「親ガチャ」。もしかしたら今年の流行語大賞にノミネートされるのか・・・

 ネットなどで目にしたことがあるかもしれない「親ガチャ」。明確な定義はないようだが「子どもが親を選べない」という境遇をホームセンターなどで見かけるガチャガチャ(ガチャポン)を例に挙げた比喩というのが定説だ。

 つまり、ガチャガチャにお金を投入しても、何が出てくるか分からない。カプセルのなかに自分が欲しいと思っていたアイテムが入っていれば「あたり」だが、そうでない場合は「はずれ」である。この事実(中身)が自分の親だとしたら・・・。

 私事で恐縮だが、筆者自身、子育ての真っ最中だ。子どもに必要最低限の生活環境を用意できているつもりではいるが、果たして「親ガチャなら、自分はあたり」と断言できるかというと非常に悩ましい。

 幸い、子どもはまだ小さいので、親ガチャという言葉が流行っていることを知らないことがせめてもの救いだ。

■自動車ディーラーにも存在する「セールスガチャ」とは?

担当セールスとの出会い、相性がその後のカーライフを左右することも

 かなり大上段な見出しからはじめてしまったが、日常生活において「親ガチャ」以外にもさまざまな「ガチャ」が存在することに気づく(この表現がどうかという問題はさておき)。

 たとえば、学校の先生もそのひとつだろう。最低でも1年間は担任として多くの時間を共有することになる。

 相性のよい先生であれば長い付き合いになるかもしれないし、その逆であればトラウマレベルの経験をすることになる可能性もある(筆者も、小学校5年生の時の担任に受けた仕打ちをいまだに忘れられずにいる)。世代や個人差もあるだろうが、良きにつけ悪しきにつけ、さまざまな記憶が甦ってきているはずだ。

「親ガチャ」とは異なり「セールスガチャ」はチェンジができる・・・では済まされない?

 それはクルマの世界においても例外ではない。クルマを購入する際、大半のケースはディーラーなどの販売店を介している。

 そうなると担当セールスが購入前はもちろん、ユーザーがそのクルマを手放すか、担当者が辞めたり替わるまで付き合いがつづくことになる。それをいわゆる「セールスガチャ」と呼称してみた、というわけだ。

 親ガチャとは異なり「セールスガチャ」はチェンジが利く・・・ではやはり済まされない。一大決心をして100万円単位以上のクルマを購入したのに、セールスの対応が不満だからと即座に買い替えといった荒技ができるユーザーは少数だろう。

 つまり、少なくともそのクルマを所有しつづけている間は何年も「しこり」を抱えることになるわけだ。

■ディーラーで受けた7つの苦いエピソード

メーカーやブランドを問わず、何らかの苦い経験があるようだ

 今回、ディーラーで受けたエピソードについて取材したところ、ここでは紹介しきれなくらいのボリュームとなってしまった。

 日々、運転していればカチンとくることがあるように、ディーラーとの接点においても、メーカーやブランドを問わず何らかの形で苦い経験があることが分かった。そのなかでいくつかのエピソードをピックアップしてご紹介する。

 さまざまな事情を考慮して、固有名詞を伏せた形であることはご容赦いただきたい。

◎1.勝手に「あなたは買わないでしょ」な人に認定された
 2シータースポーツカーで、後に妻となる彼女とあるミニバンを観に行った時のことです。スタッフの方にお客様駐車場に案内され、店内へ通されたまではよかったんです。

 近づいてきたセールスさんが「何をお探しですか?」と訪ねてきたので「展示されているミニバンを・・・」と伝えたところ「2シーターに乗る方がミニバンなんて買うんですか? 」とおっしゃった時は愕然としました。

 カップルがデート中にディーラーに寄ったと勘違いされたのでしょうか。結婚することも決まっていたし、子どもが産まれることを見越してミニバンを考えていたのですが・・・。

 これを機にミニバンが嫌いになり、この一件以来、ウチはSUVに乗っています。

◎2.軽トラで行った時と普段用の対応の違いに愕然・・・
 仕事帰りの移動中にとあるディーラーで見かけたセダンタイプのクルマに一目惚れ!

 普段の移動は軽トラックで、作業着のまま乗り込んだ私もいけなかったのかもしれませんが、たまたま応対したセールスが「(ここはオマエの来るとこじゃないぞオーラ全開で)どういったご用件でしょうか?」と、あきらかに歓迎ムードではない雰囲気。

 後日、休日にそれなりの身なりで再度来店してみると、前回と同じセールスが対応。開口一番「いらっしゃいませ!何をお探しですか?」と大歓迎ムード。
 
 「この間、軽トラで来た者ですが、覚えていますよね?」と話しかけると一気に気まずい雰囲気に・・・。

 「その節は申し訳ありませんでした」のひと言もなかったので、そのまま近隣にある別のディーラーに赴き、契約してしまいました。自宅からは遠くなったけれど、気持ちよい対応をしてくれるので満足しています。

◎3.他メーカーのクルマを誹謗中傷
 とあるハイブリッドカーを商談中の時のことです。自社のクルマはべた褒めするんですが、ライバル車のことを「けちょんけちょん」にけなすんです。

 確かに、燃費やデザインなど、他車より優れていると思ったから買いに来たわけですが・・・。

 そういう教育をされているのか、それともたまたま応対してくれた方の性格なのかは分かりませんが、このセールストークのおかげで購買意欲が一気に冷めてしまったことは確かです。

 結局、この時は買い替えることなく車検を通しました。

◎4.憧れのメーカーやクルマに否定されたような気分に・・・
 もうかなり前のことですが、初の愛車を買うのであちこちのクルマ屋さんをめぐっていました。

 買えないけれど、憧れのクルマが置いてあると聞き、とあるディーラーに行ってみたんです。憧れのクルマを目の前にしてテンションアップ。

 自分がクルマを買える一歩手前まできたという喜びと、憧れのクルマをいつか買えるかもしれないという高揚感から傍目にはハイテンションな若者に見えたのかもしれません。

 つかつかとセールスが近寄ってきて「むやみに触らないでくれます?」ときついひと言。たしかに勝手に盛りあがっていた自分も悪いと思いますが、憧れのメーカーやクルマに否定されたようで悲しかったですね。

多くのユーザーが展示車には一定の配慮をしているはずだ。それを無下に扱われたら・・・

 まだまだ仰天エピソードがある。

◎5.試乗中、リアシートに寝っ転がって居眠り・・・
 20代だった当時、自分としては一大決心をしてとあるディーラーに試乗に行きました。一人では怖いので友人に付き合ってもらって。向こうも買えないことは百も承知で試乗車を用意してくれたんです。

 これまで、運転席すら座ったことがなかったクルマを自分が運転しているという感動に浸っていた時、ふとルームミラーに目をやると・・・同行してくれたセールスがリアシートに膝をついて寝っ転がっていたんです。

 さすがに目が合った瞬間に座り直していましたが(笑)。あの時の悔しさをバネに、年式は違うけれど同じ車名のクルマを買いました。中古車ですけれどね。そういう意味ではこの時のセールスに感謝なのかも。

◎6.その場で契約できないと分かるとセールスの態度が一変・・・
 初めてクルマを購入する時、いろいろなメーカーとディーラーを見て回った時のことです。

 あるディーラーにその旨を伝えたところ、わざわざ自宅まで迎えに来てくれたんです。

 商談中に「事情があってすぐには契約ができない」旨をセールスの方に伝えたところ、態度が一変。

 自宅はもちろん、最寄り駅まで送ってくれないことになり、仕方なく徒歩で駅まで行き、電車で帰宅しました。結局、このメーカーのクルマを買ったのですが、他のディーラーで契約したことはいうまでもありません。

◎7.当時所有していたクルマのエンジンに・・・
 真夏の高速でオーバーヒート。ヒーター全開で高速から降りたのですが、タービンが熱でブロー、その後、エンジンも不調に・・・。

 当時所有していたクルマのパワステポンプをディーラーで交換したあと、電動ファンのカプラーを付け忘れて納車されたことが発覚しました。さらにエンジンASSY交換(走行1.6万kmの時)になった時はリビルトエンジンが載せられました。

 他にもデフオイルの入れ間違えで、こちらもデフがブロー。トルセンLSDがバキバキの機械式LSD状態になって大変でした。

■ディーラーで受けた記憶に残るエピソード

苦いエピソードだけではあまりにも寂しい。記憶に残るいいエピソードもいろいろあるはずだ

 このように、悲しいエピソードには枚挙に暇がないのだが、当然ながらそれだけではない。記憶に残るエピソードも紹介する。

◎待ちに待った納車当日、思わぬ行き違いで・・・
 21年間、所有している愛車を購入した時の話です。ディーラーで購入手続きを終え、いざ納車当日・・・。待てど暮らせどクルマがやってこない。「? 」と思ってディーラーに電話すると、行き違いで私が取りに行く話になっていました。

 とにかく急いでクルマに乗ってディーラーへ。自宅から遠方のディーラーだったので、セールスの方が申し訳なく思ったらしく、5千円を分ガソリン代に・・・と、封筒に入れて渡してくれました。

 その5千円札は封筒に入ったまま、21年経った現在も使うことなく大切に保管してあります。

◎熱いセールストークを展開?
 当初、あるスポーツカーの一番廉価なグレードの購入を予定していました。

 セールスの方から説明を受けているうちに、上位モデルの方がいいかなと聞いてみたところ、一番廉価なグレードベストだと熱弁され、当初の予定通りのグレードとなりました。

 気になったオプションのLSDも「それを付けたらクルマの良さが失われてしまう」と言われ、つけたオプションは最低限のものだけ。

 普通なら高いグレードや、オプションを色々と勧めるものだと思っていましたが、販売しているスポーツカーへの愛を感じるセールスでした。

 そのおかげかどうかは分かりませんが、5年で10万キロを超え、大きなトラブルもなく走っています。

◎寒い中、飲み物がこぼれたフロアマットを洗ってくれた
 寒い時期にクルマが不具合が見つかり、ディーラーへ入庫。幸い、大事にいたらずその日のうちに乗って帰れることに。

 これから帰宅・・・という時にフロアマットに飲み物をこぼしてしまい途方に暮れていたところ、セールスの方が「私が洗いますよ!」と寒いなか、必死にフロアマットをその場で洗濯。

 お礼をしようとしても「サービスで!」といって受け取ってくれませんでした。後日、せめてものお礼に・・・と思い、クルマの保険を契約することにしました。

◎快く試乗を勧めてくれたセールスからクルマを買うことに
 試乗車を置いていることが珍しいモデルの試乗がしてみたいと、友人とあるディーラーを訪れたところ対応してくださったセールスの方が「せっかくなので最上級グレードに試乗してみてください!」といってくれたことに感激しました。

 試乗後、私たちが乗ってきたクルマに興味を示してくれたセールスの方と話したところ、かなりのクルマ好きと判明。

 同行した友人が気になっていたモデルのことを話したら「こちらもぜひ試乗してください」とおっしゃるので、こちらも試乗。このことがきっかけとなり、友人は試乗を勧めてくれたセールスの方からクルマを購入していました。

■幼少期のトラウマは一生もの? カタログ入手悲喜こもごもエピソード

筆者も、学生時代にセールスからいただいたカタログをいまでも大切に保管してある

 今回の取材を通じて「運転免許を取得する前に手に入れた(入れることができなかった)カタログ」についてもさまざまなエピソードがあることも判明した。

 このカタログがボロボロになるまで読み込み、大人になって手に入れることができたという人もいるようだ。

 反対に、ディーラーで冷たい対応を取られてトラウマとなり「2度とこのメーカーのクルマは買わない」と決心したという悲しいエピソードも・・・。

◎誰もが知る国産スーパースポーツの発売日・・・
 いまでも現役モデルとして街中でも見かける誰もが知る国産スーパースポーツの発売日。

 「学ラン&ママチャリ」でディーラーに向かい「カタログをください」とお願いしたところ、セールスの方が快くくれたことはいまでも忘れられないです。

 当時はインターネットなんてないですし、ボディーカラーやオプションなど、カタログを読むことで初めて知る情報がたくさんありましたから。鮮やかなイエローのボディーカラーを見つけたときは感激しました。

 後日、プラモデルを買い、イエローにペイントしたのも懐かし思い出です。

◎「免許がない人にカタログをあげる必要はない」といわれ・・・
 中学生の時、ある国産車ディーラーに「○○○○○○のカタログをください」とアポなしでいきました。

 すると中年のセールスが「免許がない人にカタログをあげる必要はない」と無下にされ、ものすごくショックでしたね・・・。

 家までの帰り道、悔しさと悲しさでいっぱいだったことを覚えています。30年経っても覚えているんだから、よほど悔しかったんでしょうね。結局、このメーカーのクルマはどんなに高性能でカッコ良くてもほしいと思わなくなりました。

◎小学生の時、父親とディーラーに行った時・・・
 小学生の時、父親が用事でディーラーに行くというのでついていきました。普段はセダンとか実用車しか置いていないディーラーなのに、この時はたまたま2ドアクーペが置いてあったんです。

 ドアが2枚のクルマということに感動(笑)。運転席にも座らせてもらいました。セールスの方にエンジンルームを開けてもらいましたが、よく分からないけどスゴイクルマなんだということは想像がつきました。
 
 カタログもいただき、帰宅するまで父親にずっと「大きくなったら買うね!」と何度も何度も話したそうです。夢かない、数年前に手に入れることができました。もちろん中古車ですけれどね。

カタログにあるたった1行のメッセージがその人の人生を変えることもあるのだ!

 カタログ入手にまつわるエピソードが印象的なものが多い。

◎言葉にしなくても態度で分かる・・・
 最近はあるのか分かりませんが、昔は「Aカタログ」と「Bカタログ」のような区分けがあったように思います。

 高校3年生の時「いずれは・・・」という思いもあってとあるディーラーへ。スポーツクーペのカタログをくれませんかとお願いしたところ、受付の人がくれたのはBカタログの方でした。

 確かに買う人でないことは一目瞭然ではありますが・・・自分がお客さんだと思われていないような気がして、このスポーツクーペへの熱は急速に冷めてしまったことをよく覚えています。

◎学生の時「社会人になったらローンを組んででも買います!」と宣言して・・・
 当時から日本車でも上から数えた方が早い高級車に惚れ込んでしまい、たまたま地元のディーラーに展示してあることを知って観に行きました。

 まだ大学生だったので「社会人になったらローンを組んででも買います!」とその場で宣言をして、名刺とカタログをもらって帰宅しました。

 それからしばらくして、認定中古車ならなんとかローンを組めば買えそうだという目処が立ち、思い切って購入。名刺の方に連絡したところまだ在籍していることを知って、会いに行きました。

 いつの間にか出世してマネージャーに。次はこのセールスさんから新車を購入するのが目標です。

 ユーザーからすれば何気なくもらっているカタログ。実はメーカーから支給されているものではないのだ。

 無造作に配りまくっていたら経費の無駄遣い・・・になりかねない。しかし、1冊数百円のカタログが、1人のクルマ好きの人生を大きく変える力を秘めていることは間違いない。

 「ネットで見ればいいじゃん」という声もあるだろうが、美しい写真と心躍るコピー、カタログ特有の匂い。紙のカタログでしか味わえない世界はこれからも不変だと思う。

■結論:対応ひとつで契約が白紙になる(場合によっては永遠に)ことは知って欲しいという事実

ホンの些細な対応(良くも悪くも)が、そのメーカーの印象を決定づけている可能性が高い

 今回の取材を通じて、ディーラー(自動車販売店を含む)に求めることを要約してみた。もちろん、これがすべてではないだろう。しかし、メーカーやブランドを問わず、ユーザーが求めることはある程度、共通している印象だ。

・セールスとして、最低限の商品知識(クルマや保険、各種サービスなど)は身につけてほしい
・「ディーラー=敷居が高いイメージ」を少しでも払拭する努力をしてほしい
・ユーザーを値踏みするような行為はできるだけやめてほしい
・(仕方がないとはいえ)カタログを廃止してなんでもかんでもiPadには一抹の寂しさも・・・
・子育て世代としてはキッズルームを清潔かつ安全なスペースにしてほしい
・ホンの些細な対応(良くも悪くも)が、そのメーカーの印象を決定づけ、なかなか覆らない
・1冊のカタログが(良くも悪くも)クルマ好きの人生を変える力を秘めている
・子どもにも夢を与える場所であってほしい

 窓口は担当セールスだが、対応ひとつで契約が白紙になる(場合によっては永遠に)ことは間違いがなさそうだ。もし、ディーラー関係者がこの記事に目を通してくれているとしたら・・・少しでも参考になることを願ってやまない。

【画像ギャラリー】「親ガチャ」があるように「セールスガチャ」も・・・決して他人事ではない

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