ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、F1スペインGPを前にチームからドライバー契約を打ち切られたとする”フェイクニュース”を一蹴した。
第5戦マイアミGP終了後、カナダのあるメディアはツイッターを通じて、同国出身のラティフィがウイリアムズから放出され、メルセデスのリザーブドライバーを務めるニック・デ・フリーズが起用されたと報じた。
■F1参戦3年目で迎えた正念場。ウイリアムズのラティフィが僚友アルボンの後塵を拝し続ける理由とは?
しかしその日のうちに当該ツイートは削除され、ラティフィには謝罪が行なわれた。
この出来事についてコメントを求められたラティフィは、スペインGPで次のように答えた。
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