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愛車の履歴書──Vol13. 菊地英昭さん THE YELLOW MONKEY / brainchild’s(後編)

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愛車の履歴書──Vol13. 菊地英昭さん THE YELLOW MONKEY / brainchild’s(後編)

愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第13回の後編。THE YELLOW MONKEYのギタリスト、そしてbrainchild’sのプロデューサーとしても活躍されている菊地英昭さんが“輸入車遍歴”をたっぷり語る!

ポルシェとの出会い

愛車の履歴書──Vol13. 菊地英昭さん THE YELLOW MONKEY / brainchild’s(前編)

トヨタ「セラ」やマツダ「RX-7」などの日本車を乗り継いできたTHE YELLOW MONKEYのギタリスト、そしてbrainchild’sのプロデューサーとしても活躍されている菊地英昭さん。1990年代後半、人生初の輸入車を手に入れる。

「最初に購入した輸入車はポルシェでした。初代『ボクスター』ですね」

ふたり乗りのオープンカーは不便ではなかったのか?

「バンド(THE YELLOW MONKEY)が売れてきた頃で、倉庫を借りて楽器を置くようになりました。なので、RX-7やセラのような荷室の広い3ドア・クーペの必要がなくなったんです。初代ボクスターは(ギブソン)レスポールのケースはトランクに入りました。ソフトケースだったからかもしれませんが、驚きましたね」

購入した初代ボクスターは初期モデルで、ボディカラーは淡いイエローだった。

「当時住んでいた八王子にミツワ自動車(以前あったポルシェの正規ディーラー)があっって、毎日、仕事へ行くときに前を通っていたんです。それで『いつかはポルシェが欲しい』と、思うようになりました」

菊地さんは、2004年にバンドが解散するまで八王子~東京をクルマで往復していた。根っからのドライブ好きである。

「僕にとって運転はストレス発散になるし、落ち着くから、クルマでの移動は良い時間でした。だから都心に引っ越さなかったんだと思います。クルマにたくさん乗れなくなるので」

活動が忙しくなり、走行距離は年間2万km弱に達したという。クルマを買い換える頻度が増え、初代ボクスターを1~2年ほど乗って次のクルマにバトンタッチした。

「タイプ996の911カレラに乗り換えました。申し込みが早かったので、日本に上陸した直後に納車されました。ボディカラーはスペシャルカラーだった紫を選びましたね」

996は4~5年ほど乗ったそうだ。

「普段は、普通の乗用車の感覚で乗れますが、雨の日は怖い。あっという間にスピンします。とはいえ街乗りには最適なので、996は残して空冷ポルシェの中古を増車しました」

最初の空冷ポルシェはタイプ993。空冷ポルシェが中古車市場で高騰するずいぶん前の話だ。“ちょっと遊びのセカンドカー”として保有できる時代だった。

「993は最初に購入した個体があっという間にオイル漏れを起こして1年も経たないうちに993のカレラSに買い替えました。マニュアルの個体が少なかったのでティプトロニックです。964も乗っていたのですが、それもティプトロニック。ターボルックのカブリオレでした。エンジンの吹け上がりが最高でしたね」

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「156をはじめて見たとき『セダンなのにめちゃくちゃカッコいい!』と、惚れました。996も10万km近く乗りましたから、このあたりで買い換えようかと」

156も4年ほど乗ったという。「トラブルも色々とあったのですが、愛着が沸いたんですよね」と、菊地さん。

購入したのは定番カラーである赤の156。2.5リッターV6搭載モデルだ。

「セレスピード(セミAT)はトラブルが多いよ、と、聞いたので標準のATを搭載したモデルにしました。しかし、ミッションが壊れ、4速に入ったまま変速しなくなりました」

それでも独特な香りやメーターフードデザインなどが気に入っていたこともあって、なかなか手放せなかったという。

アルファロメオの次はBMWミニの初代。初めて見たときからデザインに惚れ込み、ディーラーへ見に行ったという。

「当時、新車ですぐに買えませんでした。すると、ちょうど足を運んだディーラーに出物の中古車を見つけて、すぐ買ったんです。でも、このクルマは後日、『クーパーS』が追加されたので、すぐに売って乗り換えました」

BMWミニを2台乗り継いだあと、BMWへと興味が移る。

「BMWはE46型の『M3』と初代『Z4』に乗りました。M3はSMG(セミAT)で、シフトチェンジの制御はちょっと良くなかったのですが、エンジンは最高でしたね。M3が来た時、『これ以外いらないや』となって、1台のみしか保有していない時期もありました」

M3購入前に一瞬だけ、メルセデス・ベンツも所有した。初代「CLSクラス」のデザインにひと目惚れしたのがその理由だ。

「初めて見たとき『なんだこのクルマは!』と、あまりのカッコ良さに驚きました。ただ実際乗ってみると、『もっとスポーティーなやつがいいなぁ』となってM3に乗り換えたんです」

ここで購入遍歴が落ち着くかといえばそんなことはない。マニュアルトランスミッションへの興味がわいてきた。MT車に乗りたくなった時期で、フィアット「500」ベースのアバルトに出合い、ふたたび増車する。

「白のボディカラーに赤いレザーシートを組み合わせた仕様でした。ボディサイドのストライプはあえてつけませんでした。海外のアバルトの写真を見ると、意外とつけてない人が多いんですよ」

ちなみにアバルト500は気に入ったのもあって以降、5台乗り継ぐ。現在は2021年に購入した最新の「695エッセエッセ」を所有する。

ベース車とは異なるAKRAPOVIC(アクラポビッチ)製の高性能エキゾーストシステムのサウンドがとくに好きとのこと。

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「ギタリストとしてほかのアーティストのサポートをするようになりました。アンプなどの音楽機材をクルマで運びはじめた時期です。つまり、自分の移動手段だけではなくなったんですよね。とはいっても機材が大きく、M3とアバルトでは積みきれませんでした。MT車は残しておきたかったため、M3を売却し、ボルボの『V70』(3代目)にしました。荷物を大量に積めるクルマということで探し始めたら結局ボルボに行き着いたんです。ちなみに手元に残したアバルトは、5台乗り継ぎましたね」

ボルボの次に選んだのはサーブ「9-3」のエステート。しかも世界2000台限定の超希少なターボX。サーブがターボモデルの販売30周年を記念する世界限定生産の超高性能モデルだ。

「サーブ好きの店長がいるショップで中古車を買いました。これもいいクルマでしたが、いろんな部分が壊れてしまい、さすがにもうだめだなとなって買い替えました」

さて、サーブを手放したあと、アウディの初代「RS7スポーツバック」を購入する。

「ハッチバックで荷室が広いからアンプも積めるし、しかも走りもスポーティ。理想に近い1台でした。リアシートを倒さずともギターを積めましたからね。RS7スポーツバックはデザインが気に入っていたのもあって数年ほど乗りました」

スポーツカー復活!「2018年頃に、またスポーツカーが欲しくなったんです。それでロータスの『エヴォーラ』を買いました。軽いし、速かった! 曲がれないコーナーはないのでは? と、錯覚するほどコーナリング性能に優れていました。シンプルなインテリアも、ちょっとレトロな感じがあって良かったですね」

スポーツカー熱が再燃し、991型のポルシェ911にも手を出す。電動開閉式ガラスルーフを持つタルガだった。

スポーツカーと並行し、SUVも再購入。アルファロメオの「ステルヴィオ」だ。

「楽器店へ行く機会もあるし、機材を積みたいときに積めたらいいなぁと思い、SUVを買いました。ただし、さすがにアンプは自分で載せだら(重量的に)『ヤバイな』と、思うのですが(笑)。レコーディングや、リハーサルの初日は、ギターが5~6本ほど必要なので、その都度、誰かに手伝ってもらうのは気が引けるので、自分で積めるときは積んで行きたいなぁと思ったんです」

なぜ、ステルヴィオを選んだのか?

「『これSUVなの?』と、疑うほどスポーティなハンドリングに惹かれました。あとはアルファロメオ独特の色気かな。所有してみると想像以上の積載量で驚きました。『走りがしっかりしているのに、荷室が広い!』と。今は重宝しています」

気になるクルマは“電気”さまざまなクルマに乗り継いできた菊地さんが今、気になるクルマが電気自動車だ。

「EV(電気自動車)やプラグイン・ハイブリッドを試乗して『いいなぁ』と思ったこともあります。発進時、“スッ”と出るところとか。回生ブレーキも慣れちゃうと、ラクだなぁって。いずれ1台は、EVかプラグイン・ハイブリッドか欲しい」

EVといっても長距離走行時はインフラなどに不安があるため、フィアット「500e」やホンダの「ホンダe」といったシティ・ユースを主目的としたコンパクトカーが気になるそうだ。

そこで500eのアバルト版が発表されたことを伝えると「あれはいですよね!」と、すでに菊地さんは知っていた。

「本当に出たら購入するかもしれませんね。500eのデザインはめちゃくちゃ好きなんです。ガソリン・モデルの(デザインの)ウィークポイントをうまく消化していますから」

500eのアバルト版をセカンドないしはサード・カーとして使うのに興味がある菊地さんであるが「今しか乗れないガソリン・エンジン車にものりたんですよね」と、話す。

「次や将来のクルマのことを考え始めると、夜も眠れないですね(笑)」

“脱炭素”や“電動化”といった言葉が飛び交う現代のクルマ業界において、菊地さんのような何台もクルマを乗り換える“カー・ガイ”が今後、どういった車種を選ぶのか興味深い。

【プロフィール】菊地 英昭(きくち ひであき)菊地 英昭(きくち ひであき) 1964年12月7日生まれ、東京都出身。1986年12月KILLER MAYのギタリストとしてメジャー・デビュー。1989年に解散し、同年THE YELLOW MONKEYに参加する。1992年5月、日本コロムビア・TRIADレーベルよりデビュー。2001年1月8日東京ドームでのライブを終えTHE YELLOW MONKEYは活動を休止。2004年解散。2008年にBrainchild’s Musicを設立し、ソロ・プロジェクトbrainchild’sを始動。2016年1月にTHE YELLOW MONKEYとして15年ぶりの再集結をも果たす。2018年にアリオラジャパンより、brainchild’s メジャーアルバム第一弾をリリースし、2022年にメジャー2枚目(通算6枚目)となる『coordinate SIX』を発表。

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Vol13.菊地英昭さん THE YELLOW MONKEY / brainchild’s 前編

文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・西村哲也 ヘア&メイク・三原結花 撮影協力・トヨタ自動車、トヨタ2000GTオーナーズクラブ・ジャパン

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