■カスタム・スクランブラーの頂点は誰の手に!?
ドゥカティは、スクランブラーをベースにしたカスタムバイク・コンテスト「カスタム・ランブル(Custom Rumble)」の決勝戦の模様を2020年5月25日17時(中央ヨーロッパ夏時間、日本時間5月26日 午前1:00 )にFacebookでライブ配信しました。
2年に一度行われている同コンテストは、スクランブラー800およびSixty2、スクランブラー1100を対象とした5つのカテゴリーを基準とするもので、2020年は74台のカスタム・スクランブラーがエントリーしています。
俳優のニコラス・ホルト氏、Ducati WSBKチームファクトリーライダーのチャズ・デイビス選手、アンドレア・ドビツィオーゾ選手、イベント「Bike Shed London」およびカフェレストラン「The Bike Shed」代表のダッチ・ヴァン・ソメレン氏、カスタムファクトリー「Officine Rossopuro/オフィチーネ・ロッソプーロ」代表でありイタリアのカスタムバイクのTV番組「Lord Of The Bikes」審査員でもあるフィリッポ・バルバカーネ氏の5人が審査員を務めた2020年のコンテストでは、CC Racing Garageのマルコ・グラツィアーニによるスクランブラー1100 FTが見事優勝。
優勝者には、市販モーターサイクルを、特別なカスタムバイクに変身させるために不可欠なツール、Beta製ワークベントが贈呈されました。
ドゥカティ・スクランブラーの魅力を再確認させてくれる「カスタム・ランブル」。2年五の開催にも期待したいところです。
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