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2シーターの新型EVを導入? ケータハム 衝撃的な製品計画が明らかに
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ケータハムの「3本柱」計画に2シーター?

英国の自動車メーカーであるケータハムは、2030年以降の電動化時代に向けて、野心的な「3本柱」の計画を進めている。この計画では、多くの人に愛されているガソリン車のセブンを少なくともあと10年は製造し(1本目)、その間にセブンEVを開発(2本目)、そしてケータハム伝統の軽さとシンプルさを生かした全く新しい電動ロードスター(3本目)を発表する予定である。

【画像】軽量&シンプルなブリティッシュ・スポーツ【ケータハム・セブンを写真でじっくり見る】 全78枚

ケータハムのボブ・レイシュリーCEOは、AUTOCARの独占インタビューに応え、近年好調な事業について語ってくれた。

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みんなのコメント

3件
  • アクセルに対する反応と加速力に低重心
    限定的な走る場所での航続距離
    実はスポーツカーにこそBEVは向いてるかも知れないw
  • サクラのユニットを使って軽規格で出せないものかな?
    軽で有れば最高速も長距離もそれ程なくても良いと思うのですが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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