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最速マクラーレンには敵わないけど……一貫性がフェラーリの武器に? ルクレール「F1タイトルに手が届くかもしれない」
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 フェラーリのシャルル・ルクレールは、チームはマクラーレンに挑むほどのスピードがないことを認めつつも、一貫性を武器に今季のコンストラクターズタイトル争いに踏みとどまることを望んでいる。

 マクラーレンがレッドブルを抜き去りF1界を席巻する一方で、フェラーリは直近のレースで復調したものの、タイトル争いに絡むことができていないという状況だ。

■レッドブルF1、真っ向勝負での大敗受け入れる。本領発揮のマクラーレンに「小馬鹿にされたみたいなモノだ!笑」

 残り6戦の時点でコンストラクターズランキングは、マクラーレンが首位。31ポイント差でレッドブルが2番手、そこから34ポイント差でフェラーリが3番手につけている。

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みんなのコメント

1件
  • wat********
    フロントに優しいのに フロントが入るマシンのフェラーリ、しかしそれには リアを使わずにフロントに熱を入れなくてはならず
    レースはいいが、予選には 不向きだった
    シンガポールは蒸し熱いが 日差しの熱が路面に無くなる予選は、徐々にフェラーリのウィンドウから 外れてしまった
    昨年ルクレールは トラフィックに阻まれ、クリップを入れてのアタックになり 一発アタックのサインツに破れた
    今年こそ、クリップを入れるべきだった かもしれない
    程々 常に他車のダーティーエアに犯された、ルクレールにミスはなく
    クリーンエアのノリスは フロントが終わりアンダーが出て、泡やのミスをした
    もしもルクレールが2番手から スタートして居たら、ノリスは同じ様に逃げに出れたのか 牛歩戦術をしていたかもしれない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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