F1第18カタールGPのスプリントシュートアウトが行なわれ、ルーキーのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が1分24秒454でポールポジションを獲得。チームメイトのランド・ノリスはミスが祟り2番手となった。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はピアストリから0.192秒差で3番手となった。
■今年のF1カタールGPも、タイヤにとってはピンチ! 金曜日走行後にトラブルの兆候発覚。追加で10分の練習走行が決定……スプリントシュートアウトは20分後ろ倒しに
アルファタウリの角田裕毅は18番手。1分26秒664という15番手タイムでSQ2進出が可能だったものの、ターン13でトラックリミット違反を取られてこのラップがタイム抹消となり、SQ1敗退となった。
なお、2日目以降の走行に先立ち、タイヤへの攻撃性が高かったターン12~13の縁石に対応すべく、トラックリミットに急遽変更が加えられたため、スプリントシュートアウトの前には10分間の習熟走行セッションが設けられた。
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