心臓部は2.7L+GT-RSツインターボで635馬力を発揮!
隙のないマシンメイクで構築した極上VスペックIIの最高速仕様
「マジかよ・・・400Rじゃない素のスカイラインもブーストアップで500馬力突破!」CPチューンで純正比200馬力アップを達成
ドゥーラックのエアロやトップシークレットのウイングなど、スタイリッシュでありながらも、ただならぬオーラを放つエクステリアが印象的なBNR34。このマシンのオーナーは地元のRB系オーナーズクラブに所属し、主に最高速やストリート走行を楽しんでいるという強者だ。
当然ながらマシンメイクも凄まじく、極上のVスペックIIをベースにフルチューン。エンジンはN1ブロックにアペックスの87φピストン&コンロッド組み込み2.7L化。さらに、東名パワードのフルカウンタークランクやHKSのVカムも投入し、強靭なRB26に仕上げている。
組み合わせるタービンはGT-RSツイン。「パワーは抑え気味です」と言いつつ、ブースト圧1.7キロで635ps/77kgmを発揮させている。排気量アップやタービン交換に合わせて、燃料系もアップデート済みだ。850ccのインジェクターに加え、燃料ポンプを2基装備。さらにトランク内には6.0Lのコレクタータンクも備える。
エキゾーストはガレージアクティブで製作したというオリジナルのフルチタンデュアルだ。写真では見えないがフロントから伸びる2本のストレートパイプは圧巻の一言。もちろんそのサウンドも迫力満点だ。
また、足回りはニスモのR-tuneサスペンションキットを装着し、ホイールはボルクレーシングTE37SLで、カラーは特注でマットブラックをオーダー。サイズは前後とも18インチ(10J+15)に設定。
ブレーキはAP製の6ポットキャリパーシステムをフロントに装備し、ドゥーラックのダクト付きフェンダーでより冷却性能をアップさせている。
張り巡らされたロールゲージが本気度をうかがわせる室内。後部はドンガラ状態だが、それ以外はシートやパネル類も残されている。これぞストリート仕様といった装いだ。
ルームミラーから下がるように設置された特徴的なメーターホルダーはライジング製。そこにデフィのブースト計、油圧計、水温計をインストール。視認性にも優れ、スパルタンなデザインがチューンド指数を高めている。
強力ツールの数々を惜しみなく投入して仕上げられたBNR34。いわずもがな、それらの装備は飾りなどではなく、オーナーが走るために与えたウェポンに他ならない。(OPTION CARAVANより抜粋)
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