F1開幕戦バーレーンGPの予選が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。角田裕毅は11番手だった。
2024年シーズン最初の予選は、Q1から大接戦。各車最初のアタックを終えた段階で、首位カルロス・サインツJr.(フェラーリ)から最下位のピエール・ガスリー(アルピーヌ)まで、1.3秒差の中にギュッと詰まった。
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首位サインツJr.は1回のアタックのみでQ1を終了。他のマシンは複数回のアタックを行なった。結果としてサインツJr.のタイムを上回る者は現れなかったが、アストンマーティンのランス・ストロールが2番手に浮上。
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みんなのコメント
5.412km走って1秒に全台がおさまるなんて。
それがF1🏁
角田、今年はもっと楽しませてくれ!
期待してるよ。