■「より眩しく、より華やかに」をテーマとした内外装
日産の台湾法人は、2021年7月15日に新型「ティーダJ」を正式発表しました。ティーダという車名は日本でも馴染みがありますが、海外独自仕様となる新型ティーダJはどんな特徴があるのでしょうか。
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ティーダは2004年に初代が発売され、日本では2012年に販売終了となったコンパクトカーですが、海外ではフルモデルチェンジして販売継続となった地域もあり、台湾でも1.6リッター直列4気筒エンジン+CVTを搭載したモデルが販売されています。
そんななか7月15日に正式発表された新型ティーダJは、「より眩しく、より華やかに」をテーマにオーテックジャパンがカスタムを手掛けた、上質感溢れる独自デザインの内外装が特徴。
フロントフェイスは、日産のファミリーフェイス「Vモーショングリル」の新世代デザインが採用され、さらに煌びやかなジュエリーにインスパイアされたグリルが、エレガンスさを醸し出します。
なお、新型ティーダJのフロントフェイスは日本で販売される「ノート」と共通のコンセプトでデザインされたといいます。
16インチアルミホイール、LEDヘッドライト/フロントフォグランプ、スモークブラックのLEDテールランプも、精悍な雰囲気の愛外観を演出。
内装はバーガンディの×ブラックのツートンカラーで仕上げられ、優雅な雰囲気としました。
新型ティーダJの価格は、74万5000台湾ドル(日本円換算で約292万円)です。なお、台湾の通常仕様のティーダの価格は、65万9000台湾ドルから73万5000台湾ドル(約258万円から約288万円)に設定されています。
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みんなのコメント
日本人としては必要ない記事ですね。