2021年F1イギリスGPの金曜、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスはフリー走行1=8番手/予選=5番手だった。
ペレスはQ3最後のアタックラップで4番手にあたるタイムを出したが、トラックリミット違反によりこのタイムは取り消された。
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■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス
フリー走行1=8番手(1分28秒163/25周)
予選=5番手(Q1:4番手1分27秒121/Q2:6番手1分27秒073/Q3:5番手1分26秒844)
ターン15でワイドになってしまい、自己ベストラップタイムが取り消された。残念だけれど、規則だから仕方がない。ポジションをひとつ落とすだけで済んだのはラッキーだった。
4番手を確保できていたらよかったと思うが、スプリントレースで順位を上げて、日曜決勝のためにもっといいグリッドを手に入れることが可能だ。まだまだチャンスはあるよ。
一日のなかでマシンを大幅に改善していったけれど、Q3終盤に少しバランスが変化し、マシンの力を最大限引き出すことができなかった。
新しいスプリントフォーマットで何が起こるのか、そのレースのなかでどれだけ順位を上げていけるのか、明日を楽しみにしている。
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