EVに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
EV
トヨタが幼児送迎用の「コースター」と「ハイエース」の車内置き去り防止支援システムを発売
購入したいと思う電気自動車TOP3、3位マツダ「MX-30 EV MODEL」、2位日産「サクラ」、1位は?
昨今の脱炭素に向けた世界情勢の動きに伴い、次第に注目度が高まってきた電気自動車。 そんな中、クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOが、現在クルマを保有しており、かつ環境問題に関心があると回答した方550名を対象に、昨年に引き続き「電気自動車(BEV)への関心度調査2022」を実施したので、概要を紹介しよう。
【参考】https://dime.jp/genre/1507338/
乗ってわかったヒョンデの最新EV「IONIQ 5」の◯と×
日本市場に再参入したヒョンデ(以前は“ヒュンダイ”と発音していた)が販売するのは、EV(電気自動車)とFCEV(燃料電池車)。あえて、エンジン車を日本に持ち込まないのは賢明な判断だろう。 EVの「IONIQ 5」は、ご覧の通り、とてもスタイリッシュな2BOX型のクルマだ。流行りのSUVではなく、あえてオーソドックスなボディー形状を採用している。全長4635x全幅1890x全高1645mmというサイズは、日本の路上でも大き過ぎず、小さ過ぎることもない。
【参考】https://dime.jp/genre/1449950/
航続距離は600km超!トヨタがBEVセダン「bZ3」を中国で発表
トヨタは、TOYOTA bZシリーズの第2弾TOYOTA bZ3を発表した。TOYOTA bZ3は、トヨタと比亜迪股份有限公司(以下、BYD)が合弁で設立したBYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー有限会社(以下BTET)と一汽トヨタ自動車有限会社(以下一汽トヨタ)が共同開発した、セダンタイプのバッテリーEVで、一汽トヨタより生産・販売する予定。
【参考】https://dime.jp/genre/1489446/
これだけはおさえておきたい電気自動車の選び方と買い方のポイント
車種の選択肢に加え、充電施設も増えてきた今、本気で購入を検討する人も増えている。とはいえ、使い方はガソリン車とは全く異なるため、ある程度の知識が必要だ。買ってから後悔しないためにも、最低限押えておきたい選び方と買い方の基本を紹介する。
【参考】https://dime.jp/genre/1423175/
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
充電の問題が解消してバッテリーの性能が向上して
ベンチャーが余計な機能を省いた超安いモデルを出してきて
恐竜化した老舗メーカーの重EVを駆逐するようになったら
大衆車としてはそれが正解