愛・地球博記念公園をメイン会場とし、11月7~10日にかけて開催されたセントラルラリー愛知・岐阜2019(Central Rally Aichi/Gifu 2019)。このイベントは、2020年からの開催が決まったWRC日本ラウンド”ラリージャパン”のテストラリーとして計画されたものだ。
競技はトヨタのヤリスWRCを走らせた、勝田貴元が優勝。愛・地球博記念公園など、合計1万人(岡崎中央総合公園も加えると、約4万人)ものファンが観戦に詰めかけ、注目度が非常に高いことを伺い知ることができた。
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