2020スーパーGTのGT500クラスは、近年稀に見る僅差の戦いとなっている。その中でコンスタントにポイントを積み重ね、トップから2ポイント差のランキング3番手で最終戦に臨む#100 RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴と牧野任祐は、これまでの7戦を粘り強く戦って、この最終戦の舞台にやってきた。
開幕戦から勝利こそないが、コンスタントにポイントを重ねていた100号車。第6戦鈴鹿では#37 KeePer TOM’S GR Supraのニック・キャシディにピットレーン入り口で追突されノーポイントで終わってしまい、チャンピオン争いへの生き残りに黄色信号が点灯。
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