F1プレシーズンテスト2日目を終え、ビザ・キャッシュアップRB(以下RB)は午後のセッションを担当したダニエル・リカルドが柔らかいC4タイヤを使ったとはいえ5番手。午前のセッションを担当した角田裕毅はロングランに集中し、17番手となった。
角田が担当した午前のセッションは、サーキットの排水溝の蓋が破損したことで赤旗終了に。1時間以上セッションが短くなってしまった。
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そのため、ロングランに専念していた角田はプログラムを完了できず。そのため、タイムシートも下位に沈むことになったが、40周を走りテストはスムーズに進んでいるようだ。
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