まさに純ガソリン車の究極！際立つ走りのパフォーマンスとエレガントな佇まいを両立したアルピナ「B3」の魅力

2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーに初ノミネートされ、10BEST CARとして選ばれ、そして晴れて2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーに選出されたアルピナのB3は、3の数字が示すように、BMW3シリーズ、それもM340i x Drive(日本国内価格987万円)をベースに、アルピナが仕立てたスペシャルなモデルである。

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この、価格1,500万円で、小規模ディーラー展開もごく少数、ジャパンプレミアム価格設定はあからさまで、右ハンドル選ぶだけで30万円のオプション代要求するクルマの、どこが、COTY対象の定義「一般消費者が特別な手段を用いずとも購入出来ること」を満たすのか？？

このクルマを手放しで絶賛して、授賞してしまうCOTYは、腐り果ててる。

そりゃあ、ニッポンはアルピナの超お得意様だし、選考委員の自称ジャーナリスト様達が丁寧に扱われ、タダで乗り回して返却するぶんには、「いいクルマ！」でしょうけどね！！
自腹で購入、維持、日常使用して数年乗って売却するまで、「一般消費者」とは言わずども「消費者」目線で評価・評論してるCOTY選考委員は皆無でしょう。。。

S58エンジンだから、M340iX ベースではありません。
過去モデルは3シリーズもラグジュアリーベース。
物書きの程度が低い。