Q2敗退のハミルトン、セットアップ変更も一因か「マシンへの自信を失った」チームは“妨害”が原因との見解／F1第14戦

　2023年F1オランダGPの土曜予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは13番手で、Q2で敗退となった。

　トト・ウォルフ代表は、「ルイスは計測ラップすべてで（他車から）妨害を受けたように思えるほどで、自己ベストのラップでもそうだった。しかし同時に彼は今日、マシンに対して完全な自信を持って走ることができていなかった」と語った。

Comments

ハミルトンは関係ない、と言っているのにトトは強行に角田のせいにする。
自分たちのセッテングが悪かったのを角田のせいにしているとしか思えない。
トトとワーウイックの人間性を疑うよ、

一時代を築き無敵と謳われたメルセデス、時代替わりで輝くレッドブル、来期はそれも無い。
来期が楽しみで嬉しい、誰が勢力図を塗り替えるか？