後席1人乗りの「新型レクサス」!? めちゃ「くつろげる」！ 新型「LM」カスタムに込められた「斬新レイアウト」の狙いとは

■究極のプライベート空間を支える「究極の足回り」

　2024年1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」のHKSブースで、ひときわ注目を集めていたのが、レクサスの新型ミニバン「LM」の贅沢な後席空間に、超本格的な「e-SPORT向けドライビングシミュレーター」が仕込まれたコンセプトモデルでした。

「あのHKSが移動型ドライビングシミュレーターを発表したのか」と思ってしまいますが、実は本当の狙いは別のところにあったといいます。

Comments

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そんなことしないで、スポーツカーのフロントガラスをスクリーンにもなるようにして、実際の車でレースのゲームできるようにしたら良い。
今はバイワイヤーだから、ハンドルもアクセルもスイッチと同じで物理的には切り離せるから、むちゃして峠に行かなくても駐車場で遊べる。通信もできるようにし、それぞれ改造した部品にチップを付けるようにすれば、実車と同じ仕様にした車がバーチャルで楽しめるぞ!