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アストン マーティンCEO、V12エンジン存続に言及　少量生産スポーツカーに採用
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自社製V12エンジン　少量生産継続か

V8エンジンを搭載した新型SUV、アストン マーティンDBX 707は、V12エンジンを搭載したDBSに匹敵する加速力を見せつけた。しかし、トビアス・ムアースCEOは、自社製のV12をすぐに廃止するつもりはないようである。

【画像】復活予定のV12ヴァンテージ【プロトタイプと現行ヴァンテージを写真で見る】　全88枚

メルセデスAMGの最強エンジンを改良したDBX 707のV8が、アストン マーティンDBSとDB11のV12の代わりとなる可能性はあるかと聞かれたムアースCEOは、次のように答えた。

「いいえ、そんなことはしません。

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    そんなんだったらマニュアルも存続させてくれよ
    なんでパーマー氏の手のひら返しみたいなことするんだ
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