アストンマーチンは4月17日(金)に、新たな資金調達に関する出資元に、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ウルフが率いるErsteAM Ltdからの投資が含まれていることを明かした。
当初ウルフは、アストンマーチン株の4.77%を保持していた。しかし、新株発行などによって資金調達が行なわれたことで、ウルフの持ち株の割合は全体の0.95%に希釈されてしまっていた。
■トト・ウルフ、アストンマーチンの株式を購入も、メルセデスF1の代表職は継続濃厚
アストンマーチンに投資するという決定は、ウルフが個人的に行なったもの。しかしメルセデスの親会社であるダイムラーの賛同を得て実施されたものであるという。
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