現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 29歳、フェラーリを買う──Vol.130 愛車遍歴~BMW編

ここから本文です

29歳、フェラーリを買う──Vol.130 愛車遍歴~BMW編

掲載 8
29歳、フェラーリを買う──Vol.130 愛車遍歴~BMW編

『GQ JAPAN』の編集者・イナガキ(29歳)が、ひょんなことから中古のフェラーリを購入した! 勢いで買ってしまったフェラーリのある生活とは? 今回は、わが360モデナを買う前に乗っていた愛車たちのお話。

初めての愛車

新しいスズキのSUVがカッコいい! 新型S-CROSS(エスクロス)登場!

「イナガキさんってフェラーリの前はどんなクルマに乗っていたんですか?」

ときどき、ボクがこれまで所有した愛車について訊かれる。「以前もフェラーリに乗っていたんですか?」「どうせスーパーカーばかり乗り継いんでいるんでしょ?」などと、ボクのことを“スーパーカー・マニア”と思っている人もいるようだ。

【前話】Vol.129 スーパーカーの売買事情

しかし、ボクはスーパーカー・マニアではない。29歳でフェラーリを買うとは夢にも思っていなかった。それどころか、それまで乗ってきたのは小排気量のコンパクトカーがほとんどで、いわゆる高性能車を求めてきたわけではない。
Vol.66 自動車保険の現実(後編)
Vol.52  1カ月半ぶりのドライブへ(前編)
Vol.51  月々2万円でフェラーリに乗れる!?

そんなボクがはじめて買ったのはBMWの「116i」だった。BMW初の5ドア・コンパクトハッチバックだ。

ずっと昔からクルマが好きだったボクは、一刻も早く免許を取得するため、高校3年生の夏から教習所に通い始めた。1分でも早く教習車に乗りたくて、学校から最寄りの日吉駅(神奈川県)まで日々、全速力で走っていたのが懐かしい。

勉強を疎かにしたわけではない。とはいえ、ボクが通っていた高校は、大学付属校だったため、辛い受験勉強とは無縁だった。
Vol.84 ローマに乗る
Vol.83 2020年を振り返る
Vol.82 人生初のツーリングに参加
Vol.81 あるべき“穴”がない!
Vol.80 クラシケ取得費用に納得

免許が取れたら、母が所有していたアウディ「A4アヴァント」に乗ろうかと思っていたが、母は「初心者はどうせぶつけるでしょ……」といって運転を許してくれなかった。

そこで、どうしてもクルマに乗りたかったボクは、祖父母にねだった。「クルマを運転したい!」、と。すると、こころ優しい祖父母は、可愛い孫(?)のために、1台クルマを買うというのだ。われながら、絵に描いたような “スネかじり”ぶりには呆れる。
Vol.104 冷たい風が欲しい!
Vol.103 トラブルは気まぐれ
Vol.102 トラブルかも!?
Vol.101 女優・夏樹陽子さんとの再会(後編)
Vol.100 女優・夏樹陽子さんとの再会(前編)

フォルクスワーゲンにするつもりが……

早速、クルマを探し始めた。このときは免許取得中で17歳。仮免許試験の受験前だった。免許もないのにクルマを探し始めたわけで、いい気なもんだ。

まだ試乗は出来ない身だから、あらゆる資料を読み込んだ。自動車専門誌はもちろんのこと、Webでも徹底的に調べた。予算は300万円前後だったように思う。

メルセデス・ベンツの「Aクラス」(2代目)はデザインが好みではなかったし、プジョー「307」は信頼性の面で不安だった……。レクサス「IS」は予算オーバーだった。アウディ「A3」(2代目)は、母がアウディに乗っていたこともあって、候補から落とした。

そこで、第1候補に上がったのはフォクスワーゲン「ゴルフ」(5代目)だ。しかも、フツーのゴルフではなく「GT TSI」というスポーツグレードである。

GT TSIは、フォルクスワーゲンが開発した1.4リッターのTSIエンジンを搭載しで大きな話題だった。TSIとはTurbocharged Stratified Injection(ターボチャージャーつきの筒内直噴エンジン)の略称である。

“1.4リッターなのに、パワーは2.4リッター並みで、燃費は1.6リッターNA相当“との触れ込みで、ダウンサイジング・エンジンの先駆けだった。1.4リッター直列4気筒ガソリン・エンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーを装着し、最高出力は170ps/6000rpm、最大トルクは24.5kgm/1500~4750rpmを誇った。
Vol.96 春なのに
Vol.95 事故の決算書
Vol.94 保険協定の結果

免許もないのに、「これはきっとすごいエンジンだ!」と興奮した。ジャーナリストが絶賛する記事を読んで、「コレしかない!」と、思ったのだ。フロントグリルの“GT”のエンブレムにも惹かれた。

早速、最寄りのディーラーへ足を運んだ。しかし、対応は、あまりにもそっけなかった。それも致し方ない。免許のない高校生が相手だったのだから、向こうにすれば、冷やかしに見えたとしてもおかしくない。

という顛末をドイツ人の母と日本人の父を持つ同級生に話すと、彼はなんだかおかしそうに笑い、「ワーゲンやめてBMWにしなよ」と、アドバイスした。というのも、ドイツでは、フォルクスワーゲンはあくまで“国民車”であり、“大衆車”としては偉大な存在であると認識されてはいるものの、BMWのような皆が憧れる“高級ブランド”ではない、というのが彼の説だった。
Vol.92 事故の続きと驚きの方向へ
Vol.91 愛車をぶつけました
Vol.90 UVERworld・真太郎さんとの出会い(後編)
Vol.89 UVERworld・真太郎さんとの出会い(前編)

BMW急浮上

「BMW、そんなにすごいのか!」と知ったボクは、急に方向を変え、1シリーズを候補にした。それまで1シリーズには、ピンときていなかった。予算内で購入出来る1シリーズである116iは、たしか某老舗自動車専門誌で、「車両重量に対しパワーが足りない」と評価されていたことがひとつの理由だった。けれど、パワー不足とはいっても、RWD(後輪駆動)車であり、同じ専門誌の記事は、「素直なハンドリングはさすがRWD」といったポジティブな評価も下していた。

「やっぱりRWDはすごいのか!」と妄想しはじめたボクは、BMWが謳う“駆け抜ける歓び”なるものを味わってみたくなった。

早速、最寄りのBMWディーラーの「ニコルBMW横浜港北支店」に向かった。なんと、今、フェラーリの整備を依頼している「フェラーリ横浜サービス・センター」とおなじニコル・グループのお店だ。

果たして、フォルクスワーゲンのときと違い、ニコルは17歳の若造にも丁寧に接してくれた。「免許取得後、最初に乗られるならBMWがオススメです。クルマを運転する楽しさを存分に味わえます」といったようなことを言われた気がする。

「RWDってそんなに運転が楽しいのか!」と、あらためて思い、気持ちはすっかり1シリーズに傾いていった。

エンジンパワーや装備がちょっと物足りなかったが、BMWというブランドにすっかり惚れ込んでしまったボクは116iに決めてしまった。ホントは120iのほうがよかったのだけれど、クルマにまったく興味のない祖母が「形が一緒なら安いのにしなさい」といったこともあって116iに落ち着いた。

やってきた116iは「クォーツ・ブルー」というボディカラーだった。ビッグマイナーチェンジを受けたモデルだったので、バンパーやホイールのデザインが前期とは異なり、より精悍だった。

はじめて愛車と対面した日は、嬉しくて嬉しくて、数時間ものあいだクルマから離れられなかった。ちなみに、納車時点では、まだ、運転免許を取得出来ていなかった……。

晴れて運転免許を取れたのはたしか2007年の12月のことだった。それから、色々な場所へ出かけた。所有していた約5年の期間に、走行距離は8~9万kmまで伸びた。
Vol.113 要整備箇所発見!
Vol.112 いざ2回目の車検へ!
Vol.111 等級ダウンでフェラーリの自動車保険はどうなる!?
Vol.110 フェラーリ・クラシケのブックレット
Vol.109 フェラーリ・クラシケの鑑定書に感動!

いわれていたパワー不足はさほど気にならず、快適装備も必要にして十分。BMWのある生活に満足していた。カスタマイズもホイールを変更した程度で、ほとんど手を入れなかった。ただ、116iというエントリーグレードがちょっと恥ずかしく、グレード名をしめすリアのエンブレムを外してしまった。今だったら絶対にしない行動なのに、お恥ずかしい……。しかも、そこにBMW M社のエンブレムを装着したからもっと恥ずかしい。Mスポーツ・パッケージ装着車両でもないのに、だ。若気の至りである。

初めての愛車である116iは大学を卒業して、最初の会社であるキッコーマンに就職した直後に手放した。2回目の車検整備で結構な金額がかかることが判明したからだ。そして、初代のアウディ「A1」に乗り換えた。

いまでも街中で初代の1シリーズを見るたびに「いいクルマだったなぁ~」と懐かしき思い出に浸る。とはいえ、BMWを所有したのはあとにも先にもこの1台だけだ。気になるモデルはあったが、その後は縁がなかった。

32歳になった今、もう1台クルマを増やすならBMWも大いにアリ、と思っている。でも、1シリーズではなく、7シリーズが気になっている。この10年ちょっとで趣味も随分変わってしまった。あれほどコンパクトカー好きだったのに……。

次週は2台目のアウディA1以降の愛車を振り返りたい。

『29歳、フェラーリを買う』直近記事
Vol.129 スーパーカーの売買事情
Vol.128 その360モデナ、譲ってくれませんか?
Vol.127 若者とクルマと濱尾ノリタカ:後編
Vol.126 若者とクルマと濱尾ノリタカ:前編
Vol.125 縦列駐車は大変!
Vol.124 トラブル完治までの道のりは長い!
Vol.122 駐車は大変!
Vol.121 フェラーリと維持費
Vol.120 小さなトラブルは気にしない、気にしない
Vol.119 スーパーカーと音
Vol.118 トラブルは気まぐれ!?
Vol.117 自動車保険の見直し
Vol.116 車検整備完了
Vol.115 危機一髪! ガソリン漏れの結末
Vol.114 車検整備スタート
Vol.113 要整備箇所発見!
Vol.112 いざ2回目の車検へ!
Vol.111 等級ダウンでフェラーリの自動車保険はどうなる!?
Vol.110 フェラーリ・クラシケのブックレット
Vol.109 フェラーリ・クラシケの鑑定書に感動!
Vol.108 フェラーリ・クラシケ取得出来ました!
Vol.107 まもなく車検!
Vol.106 税金と保険
Vol.105 新型ポルトフィーノMに憧れる
Vol.104 冷たい風が欲しい!
Vol.103 トラブルは気まぐれ
Vol.102 トラブルかも!?
Vol.101 女優・夏樹陽子さんとの再会(後編)
Vol.100 女優・夏樹陽子さんとの再会(前編)
Vol.99 施工するのはどこ!?
Vol.98 “SPPF”に注目!
Vol.97 愛車を守りたい!
Vol.96 春なのに
Vol.95 事故の決算書
Vol.94 保険協定の結果
Vol.93 修理金額判明
Vol.92 事故の続きと驚きの方向へ
Vol.91 愛車をぶつけました
Vol.90 UVERworld・真太郎さんとの出会い(後編)
Vol.89 UVERworld・真太郎さんとの出会い(前編)
Vol.88 フェラーリ・クラシケ取得は簡単に進まない!?
Vol.87 458スパイダーとの偶然の出会い
Vol.86 フェラーリの実燃費 Part.2
Vol.85 新型ポルトフィーノMも良いではないか!
Vol.84 ローマに乗る
Vol.83 2020年を振り返る
Vol.82 人生初のツーリングに参加
Vol.81 あるべき“穴”がない!
Vol.80 クラシケ取得費用に納得
Vol.79 スーパーカーとソーシャルメディア
Vol.78 愛車をイベントに展示しました(後編)
Vol.77 愛車をイベントに展示しました(中編)
Vol.76 愛車をイベントに展示しました(前編)
Vol.75 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その5
Vol.74 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その4
Vol.73 この夏、愛車に乗れませんでした
Vol.72 オウナーとの交流
Vol.71 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その3
Vol.70 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その2
Vol.69 フェラーリ・クラシケを取得するぞ! その1
Vol.68 トラブル発生!
Vol.67 ドライブレコーダーの装着
Vol.66 自動車保険の現実(後編)
Vol.65 自動車保険の現実(前編)
Vol.64 フェラーリのオフィス・チェア
Vol.63  F8トリブートのオウナーに会う!
Vol.62  トラブル発生!?
Vol.61  純正サスペンションを紛失!?
Vol.60  612スカリエッティのオウナーに会う
Vol.59  認定中古車で迷う(後編)
Vol.58  認定中古車で迷う(前編)
Vol.57 フェラーリ・オウナー専用のスマホ・アプリとは?
Vol.56 新車フェラーリの購入はいかに
Vol.55 いざ、新車フェラーリの商談へ!
Vol.54 ローマの購入を真剣に考える
Vol.53 1カ月半ぶりのドライブへ(後編)
Vol.52  1カ月半ぶりのドライブへ(前編)
Vol.51  月々2万円でフェラーリに乗れる!?
Vol.50 気になる車両価格と連載50回目
Vol.49  カスタマイズ費用の総額
Vol.48 ちょっと古いフェラーリのランニングコスト
Vol.47 愛車にしばらく乗りません!
Vol.46 外出自粛の今、愛車を楽しむ方法とは?
Vol.45 新型コロナウイルス問題でフェラーリの新車販売はどうなる!?
Vol.44 フェラーリでスキーに連れてって!
Vol.43 ドアがロックされない!後編
Vol.42 ドアがロックされない!前編
Vol.41 トラブル発生! ドアが開かない!?
Vol.40 超有名漫画家が360モデナを描き下ろす!
Vol.39 新車フェラーリを購入!?

文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.)

こんな記事も読まれています

オー・ルージュでトヨタらを続々オーバーテイクのルーキー「完璧なレース。赤旗がチャンスを奪っただけ」プロトン大躍進
オー・ルージュでトヨタらを続々オーバーテイクのルーキー「完璧なレース。赤旗がチャンスを奪っただけ」プロトン大躍進
AUTOSPORT web
ヤマハ:ペース向上に喜ぶクアルタラロ「クラッシュしたけどハッピーなのは初めて」/第5戦フランスGP 決勝
ヤマハ:ペース向上に喜ぶクアルタラロ「クラッシュしたけどハッピーなのは初めて」/第5戦フランスGP 決勝
AUTOSPORT web
トヨタが8度目のポルトガル制覇、ランチアとシトロエンに並ぶ。GRヤリス・ラリー2のWRC2初優勝も達成
トヨタが8度目のポルトガル制覇、ランチアとシトロエンに並ぶ。GRヤリス・ラリー2のWRC2初優勝も達成
AUTOSPORT web
バットモービルじゃないほうのBMW「3.0CSL」は人気がない!? 純正のグリーンのボディカラーが珍しい個体は1290万円~で販売中
バットモービルじゃないほうのBMW「3.0CSL」は人気がない!? 純正のグリーンのボディカラーが珍しい個体は1290万円~で販売中
Auto Messe Web
【このメルセデス500SECなんぼ?】今やチューニングカルト的存在 40年前の「ケーニッヒスペシャルズ ワイドボディ 500SEC」
【このメルセデス500SECなんぼ?】今やチューニングカルト的存在 40年前の「ケーニッヒスペシャルズ ワイドボディ 500SEC」
AutoBild Japan
【現行V8よ、お前もか】 ベントレー現行世代 4LツインターボV8の生産終了を発表
【現行V8よ、お前もか】 ベントレー現行世代 4LツインターボV8の生産終了を発表
AUTOCAR JAPAN
スバル、新型「フォレスター」に「次世代e-ボクサー」搭載へ! 新たなBEV導入計画も!? 24年3月期決算で明らかに! 営業利益は「プラス75%増」
スバル、新型「フォレスター」に「次世代e-ボクサー」搭載へ! 新たなBEV導入計画も!? 24年3月期決算で明らかに! 営業利益は「プラス75%増」
くるまのニュース
【ホンダ フリード 新型】「開発者もターゲット層」だからこそ実現できた3列目シートと車内空間
【ホンダ フリード 新型】「開発者もターゲット層」だからこそ実現できた3列目シートと車内空間
レスポンス
雨の日の首都高、死傷事故「4倍」の衝撃。 いつもなら曲がれたんだっ!……と嘆く前に気を付けるべきことは?
雨の日の首都高、死傷事故「4倍」の衝撃。 いつもなら曲がれたんだっ!……と嘆く前に気を付けるべきことは?
くるくら
評判も上々のセダンボディを纏った「クラウン」が展示!「bZ4X」にも試乗ができます トヨタ出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
評判も上々のセダンボディを纏った「クラウン」が展示!「bZ4X」にも試乗ができます トヨタ出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
LE VOLANT CARSMEET WEB
消防団の詰所がモビリティハブに? アイデアコンペ「半島端自治の拠点」
消防団の詰所がモビリティハブに? アイデアコンペ「半島端自治の拠点」
レスポンス
限定150台!「渋カッコいい」都会仕様のコンパクトハッチバック登場!アウディ「A1スポーツバック」の特別限定車発売
限定150台!「渋カッコいい」都会仕様のコンパクトハッチバック登場!アウディ「A1スポーツバック」の特別限定車発売
くるまのニュース
英国オープン、パッカード、ブルドッグ…… クルマ界の巨匠が残した金言は月日が経っても色褪せない【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】
英国オープン、パッカード、ブルドッグ…… クルマ界の巨匠が残した金言は月日が経っても色褪せない【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】
ベストカーWeb
20年にわたってシボレー「カマロ」をカスタムし続けた結果…エンジンやミッションにも手を入れて、450馬力仕様になりました
20年にわたってシボレー「カマロ」をカスタムし続けた結果…エンジンやミッションにも手を入れて、450馬力仕様になりました
Auto Messe Web
レクサス最上級ミニバン「LM」に待望の6座仕様の“バージョンL”を追加! 価格は1500万円から。
レクサス最上級ミニバン「LM」に待望の6座仕様の“バージョンL”を追加! 価格は1500万円から。
くるくら
【写真で知る新型フリード】自然体の機能美に、ほどよい上質感をプラス。純正オプションから狙うフリード エアーは普段着を越えた「普段美」を狙う
【写真で知る新型フリード】自然体の機能美に、ほどよい上質感をプラス。純正オプションから狙うフリード エアーは普段着を越えた「普段美」を狙う
Webモーターマガジン
F1候補生多数、女性ドライバーも参加! フォーミュラEルーキーテストがベルリンで開催。トップタイムはフェラーリF1リザーブのシュバルツマン
F1候補生多数、女性ドライバーも参加! フォーミュラEルーキーテストがベルリンで開催。トップタイムはフェラーリF1リザーブのシュバルツマン
motorsport.com 日本版
豊田章男会長、オジエの戦いぶりに「“真のプロ”の仕事」。ペースノート紛失への追伸も/WRC第5戦後コメント
豊田章男会長、オジエの戦いぶりに「“真のプロ”の仕事」。ペースノート紛失への追伸も/WRC第5戦後コメント
AUTOSPORT web

みんなのコメント

8件
  • スネっ嚙りのお坊っちゃまで、そのスネっ嚙りが今も他方な面を維持して自分を誇示するのが好きなイナガキさんなんだね!笑
    要するにスネっ嚙りで買えるモノは高価なモノを買い、自分の財布から買うモノに関しては、例え360に必要なモノで少額で有っても、その金額に執着するんだね笑
    ちなみに手前味噌な話だけど、9月に私の元に納車されたローマの総走行距離は後100km弱で4000kmに達する。
    イナガキさんが所有してると自称する360は、イナガキさんが連載を始めて乗った話も無いままに何km走らせたの?
  • 新卒の就職先とかわざわざ書かなくてもいいんでないかい?文章が冗長なのはちゃんと推敲してもらっていないのか、GQの方針なのか。
    自分でしたら下の文章にしますが皆さんはどうでしょうか?
    初めての愛車である116iは大学を卒業して、最初の会社であるキッコーマンに就職した直後に手放した。

    この116iは新卒で就職した直後に手放した。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1758.81884.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

699.07800.0万円

中古車を検索
360モデナの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1758.81884.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

699.07800.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村