バーレーンで開幕した2024年シーズンのF1。ビザ・キャッシュアップRBの角田裕毅は、予選で惜しくもQ3進出は逃したものの11番手を確保し、入賞も狙えるポジションから決勝レースを迎える。
グランプリ初日はセットアップに苦しみ、チームメイトのダニエル・リカルドにやや押され気味だった角田。しかし予選に向けては大幅なセット変更が功を奏し、Q1、Q2で共にチームメイトを上回ってみせた。Q3進出ラインにはわずか0.007秒届かず本人としては悔しい結果に終わったが、ここでもリカルドを上回り、アタックでは目立ったミスもなくマシンからパフォーマンスをかなり出し切れたという感触があるようだ。
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