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BMW「R 18」とトライアンフ「ロケット3R」に乗って実感　多様化するクルーザーは可能性無限大＆激戦区に!!
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■近年人気の、パフォーマンスクルーザー

　ハーレー・ダビッドソン（以下、ハーレー）やインディアンなど、Vツインエンジンを搭載したアメリカンクルーザーが主役の座を担ってきたクルーザーセグメントですが、昨今では両ブランドのラインナップに新しい動きが見られます。

トライアンフから3気筒エンジン搭載の新型ネイキッド「トライデント660」登場！

　従来では大陸横断をも前提とした長距離グランドツアラーを頂点に、いかに疲労度を軽減し、荷物もたっぷり積めるという評価軸をメインストリームとしてきましたが、ワインディングも攻められるほどにエンジンや足まわりを強化したスポーティな走りに重きを置いたモデルが続々と登場し、人気を博しています。

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    アメリカならR18は百数十万円程で販売されているが、日本では倍近い300万円程度の価格になっているからBMWも日本では数を売る気がないのだろう。
    それとも日本人をバカにしてるか？アメリカ人より金持ちだとでも思っているのだろうか？
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    ロケット３のリアタイヤ、私のクルマより太い・・・
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