2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンはトラブルによりリタイアに終わった。
■アルピーヌF1チーム
エステバン・オコン 決勝=リタイア
今回はチャンスをつかめなかったようだ。とてもトリッキーなレースになり、僕のクルマはスタートしてまもなくブースト圧が下がってしまい、リタイアを強いられた。いいスタートを決め、2台のマクラーレンの前にいて、周囲のドライバーたちと戦っていたんだけどね。自分なりのレースをしようと心がけて、それがうまく行っていたし、最後にフェルナンド(・アロンソ)が証明してみせたように、トップ10に入れるだけのペースはあった。
アロンソ6位「最後の2周はアグレッシブに攻めた。最高に楽しかったよ」アルピーヌ/F1第6戦
この週末、僕に運がなかったことは明らかだけど、気持ちを切り替えて次のフランスGPを楽しみにしたい。僕にとっては本当に特別なレースになるからね。またあのサーキットでレースをするのが待ちきれないよ。
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