路面やコーナーを選ばない卓越した操縦性
BMWアルピナは、10月25日から一般公開される第46回東京モーターショー2019で、新しいBMWアルピナ B3リムジン・アルラット(Allrad)を日本初公開した。
アルピナ自らが新時代の幕開けを告げるニュー・モデルと力を込める、新しいB3リムジン。いかなる道やコーナー、走行状況であっても、エキサイティングな動力性能と正確なハンドリング、卓越したドライビング体験を提供するとうたわれる。
またアルピナならではのデザインや空力パーツが与えられ、ダイナミックな外観と機能性を融合さたという。アルピナ・ダイナミック・アルミホイールのサイズは19インチ。オプションで20インチも選択が可能だ。
最高出力462psを得つつ環境負荷も配慮
搭載されるエンジンは、最新の3.0L直列6気筒ターボ。462psの最高出力と71.4kg-mの最大トルクを発生する。8速ATとBMW xドライブがベースの知的な4輪駆動システムが組み合わされる。0-100km/h加速に要する時間は3.8秒で、最高速度は303km/hと告知されている。
ガソリン・パティキュレート・フィルターなど最新の排出ガス後処理技術を採用し、パフォーマンスと燃費や二酸化炭素の排出量との関係性を、可能な限り良好なものへ調整したという。WLTP値での燃費は9.0km/Lで、CO2排出量は252g/kmとなっている。
第46回東京モーターショー2019でのBMWアルピナのブースは、南展示棟南1ホールとなっている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
“300馬力”V6搭載! ニッサン爆速「最上級ミニバン」とは? 超豪華内装×専用装備マシマシな“走り屋仕様”の「エルグランド」に熱視線!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?