■HOMURAシリーズから登場した新ホイール「2X7FA」
自動車用ホイールメーカーの株式会社レイズは、2021年11月1日に新製品HOMURA「2X7FA」を発売しました。
アルヴェル乗りは「格安タイヤ」をなぜ装着? タイヤトラブルの二大要因
レイズは大阪に本拠を置く自動車用ホイールメーカーで、レース専用ホイールから一般車用カスタムホイール、さらには自動車メーカーの純正採用ホイールまで幅広く手がけている会社です。
そんなレイズが今回新たに発売した新製品は、同社のHOMURAブランド「2X7FA」で、SUV向けの鋳造1ピースホイールです。
デザインは1ピース×ラフメッシュで描かれたアーバンスタイリッシュなアーキテクチャーは先代モデルと変わらずに、ラフロードでの力強さを決定づける意匠・設計を組み込まれた “プレミアム&ワイルド”を表現しています。
「2X7FA」ではHOMURAが得意とするY字スポークを基調とした2×7レイアウトを採用。シャープさとスケール感を際立てる垂直に切り立った縦断面、さらに一段奥にステップ状に厚みを設けることで、オン/オフ両面で映えるスマート&タフなサーフェイスに仕上げています。
リムデザインはSUVの量感に見合う厚みをリムフランジに与え、そこにマシニングによるピアスドリルを配列。オフロード対応の強靭な設計を、見た目にも斬新かつ明瞭に表現しています。
またレイズの特許技術A.M.T.にてアルミの素材感を繊細に露出させることで、プレミアムなイメージを醸し出す、「HOMURA」のマシニングサインが入っています。
カラーはセミグロスブラックとブラッククロームコーティングの2色を用意。付属品として、センターキャップとバルブが付属します。
価格はセミグロスブラックが5万2800円、ブラッククロームコーティング6万3800円です。
※ ※ ※
SUV向けホイール新発売の背景としてレイズは次のように説明しています。
「SUVは今やひとつのスタイル形状という概念を飛び越え、新時代におけるユニバーサルなクルマの在り方として、世界の市場を席巻している現状があります。
そして、そんなカーマーケットの環境変化とともに、SUVを取り巻くドレスアップシーンはますます多様化を極め、個性の発露をつかさどるホイールにも、それ相応のバリエーションが求められています。」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
タイヤに記された「謎の印」の意味とは? 気になる「赤と黄色マーク」の“重要な役割”ってなに? 気づけば消えるけど問題ないのか?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
日産「新型スカイライン」発売! 歴代最強「匠“手組み”エンジン」×旧車デザインの「特別仕立て」登場も「次期型」はもう出ない…? 「集大成」完売した現状とは
いずれスポーツカー[バブル]は崩壊する!! その時あなたは買う勇気があるか!?
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?