後期用デビュー。流れるウインカーも装備！ シャキッとした光で存在感を誇示｜Valenti｜30アルヴェル カスタム

名門の後期用テールが“満を持して”新登場!!

Valent

ライティングの名門「ヴァレンティ」。
2019年の東京オートサロンでプロトタイプが発表されてから約1年。

デザインや品質などを徹底的に追求したため、少し時間がかかってしまったが、遂に30後期用のLEDテールレンズが発売となる。

アルファード用、ヴェルファイア用ともに横に伸びるLEDライトバーを核としたデザイン。
ビッグボディにワイド感をプラスでき、交換した感を存分に味わうことができる。

LEDライトバー部はスモール＆ポジション。
その間にブレーキランプを配置。
直接LED球が見えないようになっているので、消灯時もスタイリッシュさをキープできるのも特徴だ。

バックランプは最内側に縦にレイアウトされる。

そして注目ギミックの流れるウインカーは、最下部の一列に採用。
コーナー部の別体ユニットまで綺麗に流れる様子は、後続車の視線を釘付けにできる。

これら、すべてのLEDにヴァレンティが誇る高品質＆高輝度モデルを採用。
純正のボワンとした感じではなく、シャキッとした光で存在感を誇示できる。

まさに「満を持して」という言葉が相応しい、ヴァレンティの後期用LEDテール。

すでに予約受付中なので、気になる人は売り切れ前に手を付けるべし！

アルファード後期


全点灯

全消灯

ヴェルファイア後期


全点灯

全消灯


バック
レンズユニット最内側に縦型で配置されているバックランプ。
明るい白色LEDでバック時の安全性も確保。

ブレーキ
3本のラインがブレーキ時に点灯する。
直接的にLEDチップが見えない仕様になっているのもポイント。

スモール／ポジション
鮮明なLEDバーを大胆に配置したデザイン。
近未来的なリアビューを作り出している。

シーケンシャルウインカー機能搭載

一番下のラインが内側から外側に向かって流れるウインカー機能を標準搭載。
ワイドボディのアルヴェルだから、その流れる様子も迫力満点だ。
配線方法により、通常のウインカー点滅に設定することも可能。

COLOR LINE UP

アルファード後期

ヴェルファイア後期

純正ガーニッシュのカタチを活かしたレンズデザインを採用。
レッドベース、スモークベースの2色から選べる。
前期にこのテールレンズを装着できる「前期用取付キット」も開発中だ。

ジュエルLEDテールランプREVO

◆参考価格：8万円
◆対応：30アルヴェル後期前期（前期用取付キットは近日発売予定）
◆レンズカラー：ライトスモーク＆ブラッククローム、レッドレンズ＆クローム

光り方はYoutubeでチェック！
https://www.youtube.com/user/valentijapan

前期のフロントウインカーをシーケンシャルにできる

30前期アルヴェルのフロントウインカーをバルブ交換の要領で流れるウインカー仕様にできるキットがコレ。
ウインカーのみのタイプとポジション機能付きの2タイプあり。
テールレンズと合わせて前後シーケンシャルを狙うのもありだ。

ポジション付きの方は、オレンジLEDの上に白色LEDが配置されている。

一般的なバルブ交換と同じように取り付け可能。
レンズ内に入ったプレートユニットにセットされたLEDが内側から外側に向かって点灯する。

◆シーケンシャルウインカーバルブ 1万5980円
◆シーケンシャルウインカーポジションバルブ 1万8980円

問：ヴァレンティジャパン
☎︎058-322-6700
https://valentijapan.com

Vol.141 トヨタ アルファード & ヴェルファイア No.13より （2019.12.26）

［スタイルワゴン・ドレスアップナビ］

Comments

純正の方が、個人的には好みだし、デザインもやりすぎ感があって。。浮いてしまい外付け感が残念な感じ。もう少し折角ファイバーテールにしているんだから形をかっこよくできないのだろうか。そして、ハイエースとか、10系アルファードとかでみるけど経年劣化が激しくどうしてもクオリティがよくない。

黒色、ゾロメナンバーだったら危険な香りｗ
そしてこのてのカスタムしていたらしっかり距離を置いて一切関わらぬべし！ｗｗｗ

痛々しい…笑