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「A4」が名前も新たに進化! 最新 アウディA5 150PSへ試乗 アダプティブでも乗り心地硬め
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A5へ名称を改め新世代へ プラグインHVも

アウディのDセグメント・サルーン、A4がA5へ名称を改め新世代へモデルチェンジした。パワートレインの選択肢は従来どおり幅広いが、性能を示すグレード表記は従来の30や40などから、最高出力がそのままうたわれるようになった。

【画像】「A4」が名前も新たに進化! 最新 アウディA5 同クラスの競合サルーン 新型S5も 全160枚

例えば、150psを発揮する2.0L 4気筒ターボガソリンの場合、A5 TFSI 150PSとなる。367psを発揮し、四輪駆動で0-100km/h加速を4.5秒で処理する、高速なS5も用意される。こちらは、S5 367PSとは名乗らないようだが。

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みんなのコメント

3件
  • tm3********
    これ何で現行より出力下げたんかな、燃費?
  • 混み込み小宮小宮山さん
    日本仕様はぜひ全幅1855で入れてください。
    最近選択肢が減って困ってます。。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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